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ずっと好きだったファッションだから今からのワードローブは自分で作る
195レッスンの目的はさまざまなのはいつも書いている通り。だから、個人レッスンはやめられないって思うのですが。
またまたはっとしたけど凄く基本な生徒からの視点。それはいつまでも自分らしく生き生きと生活するために、ワードローブを自分で作るというもの。
私自身実は数年前から、195活動の目的の多くを占めているのが
60歳から最後までの自分のワードローブを完成させる事。
今年の誕生日を迎えてそのラストスパートに気づき、ヘアスタイルや肉体改造にも今まで以上に気にしている最近。
ソーイング技術だけを伝えているつもりは無かったけれど、「生徒の具現化したい」のは服以上に自分自身や着こなしや価値観。もう同志。
イメージの聞き取りから、絵にして、製図して裁断して。イメージ通りになっているのかに細心の注意を払って数回のレッスンが過ぎて。いよいよ完成の日に目標が同じなのを感じられて、服以上の満足感。
まだまだ続きます。
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