セカンドシート・ドライバー
人生は
魂と言う
ドライバーが車と言う
肉体に乗り旅をしている
セカンドシートの
ナビゲーターが
守護霊
大抵は前世の自分自身
人生の旅の
ゴールは
守護霊が知っている
・・・
その守護霊
ナビゲートの声は
・・・
心の耳でしか聞こえず
心の目でしか
またその姿は見えない
・・・
そして
肉体である車には
アクセルと
ブレーキがある
夢(ゴール)に向かうには
アクセルを踏む事だ
しかし
傲慢な運転
人生にならぬように
ブレーキがある
そして
ハンドルこそ
今世の旅(ドライブ)を
決める要です
夢々・・・
脇道に
それぬように
・・・
1日の中に
静寂なる時を持ち
守護霊と対話を
する習慣を
持ちたいものです
_φ(・_・
頑張れ!自分!
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