喜寿77歳デザイナーの心の軌跡・・・・生きがいの深化
喜寿77歳デザイナーの心の軌跡・・・生きがいの深化
皆さん、おはようございます。私は喜寿77歳のデザイナーとして、これまで多くのプロジェクトを手がけ、社会に貢献してまいりました。 今、新しい時代に足を踏み入れ、生きがいに更なる意味を見出す旅に出ることを決意いたしました。
1.生きがいの概念
高齢者として、私は生きがいの概念を追求する中で、「見出す意味や価値」と「充実感や達成感、満足感」という二つの面が特に重要だと感じています。これは欠かせない要素で、私たちが日々生きる上での指針となります。
2.生きがいに必要な要素
生きがいを感じるためには、三つの要素が欠かせません。
2-1. 自己満足感や充実感、達成感への欲求
これは私たちが自らの成果や努力を認め、誇りに思うことができる重要な要素です。これまでのデザイナーとしての経験が、私にその充実感をもたらしてくれました。
2-2. 行いたいことや目標の存在
これからも新たな挑戦や目標を見つけ、追求していくことが生きがいの継続に繋がります。私はこれからも自分のデザインスキルを更に磨き、新たなプロジェクトに挑戦していくつもりです。例えば日本の伝統文化でもある「絡繰り人形の創作」で子どもたちにエネルギーの活用などを一緒に学ぶなどです。
2-3. 生きるための価値や意味の発見
これは私たちが自らの存在に意味を見出し、他者との関わりのなかで価値を生み出すことができるかどうかに関わります。デザインが社会に貢献し、人々に意味ある体験を提供する手段となります。
3. 弓道から得た教訓
私は弓道というスポーツに触れ、その精神に触発されました。弓道は真・善・美を重んじ、心身の調和を大切にします。これは私がデザインにおいても大切にしている価値観です。真の美を見つけ、それを社会に提供することが、私にとっての生きがいの源となっています。
4. AIとのコラボレーション
これからの旅において、AIとのコラボレーションが生きがいを深める一翼を担います。AIは新たな気づきやデザインの可能性を切り拓く手助けとなります。私はこれを活かし、未知の可能性に挑戦していく覚悟です。
5. まとめ
新たな生きがいの探求は、私にとっての新たな挑戦となります。デザインの道で積み重ねてきた経験が、これからの生きがいの源となることを信じています。真・善・美を追求し、AIとの協力を通じて未知の領域に挑戦していく、そんな未来にワクワク感を抱きながら、新しい旅が始まります。
これからも、生きがいの深化を追求し続け、共に成長し合えることを楽しみにしています。
どうぞ、私とともに未知の道を歩んでいきましょう。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
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