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お腹の赤ちゃんを守る具体的方法
こんにちは。
べびぃLabo☆Ceres 杉上です。
今日も訪ねてくださり ありがとうございます。
noteに移る前につづっていたブログ記事の中から
残しておきたいものを 再掲載します。
今回はさる妊婦さんの話です。
この方は、「安産のためのボディケアクラス」
に2週間前に参加してくださった妊婦さんです。
現在、腰痛や恥骨部痛をお持ちです。
それが少し楽とのこと。
教室でお伝えしている体の使い方、操体法、を1日2回行っていて
骨盤輪支持も快適とのこと。
腰痛、頻尿、尿漏れがかなりましになったそうです。
ご主人も主治医も驚くくらい、お腹がやわらかくなったそうです。
胎動が昼間余りなく、夜寝る前にものすごく激しく動いていたのが
昼も夜もゆるゆると動くようになったそうです。
今日は、つらい所もだけど
「赤ちゃんがより過ごしやすい格好になれるように」がご希望でした。
ケアをさせていただき、体、かなり楽になられました。
ケア中、ずっと赤ちゃんうごいていたそうです。
開始前は右のすみのほうにいた赤ちゃん
ケア後は真ん中にで~~んといられるようになりました。
ママが妊娠中からお腹の赤ちゃんを守れます。
食事に気をつけたり、生活リズムをととのえたり
そして、
体が楽チンになるように具体的方法を
行っていくことで
具体的に赤ちゃんを守ってあげられます。
なんだかほんわかと素敵な気分を味わわせていただきました。
本当にありがとうございます。
里帰り先で、赤ちゃんを守ってお産してくださいね。
産後また会いましょうね