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この前見た夢。

マツダのディーラーに行くことになり、デミオを見ていたらトイレに行きたくなった。いざトイレに行くと女の人が3人着物を着て座布団に座っている。しかもガラス張りになっていて、さらに鰻の寝床のように奥に長い長方形のトイレ。そこからは何故かデミオが見え、女の人3人は全員、庭のような所に展示してあるデミオを見ている。ところで、そのトイレの便器は全て和式で女の人と女の人の間にある。これは無理だと思い、外に停めてあった誰かのオートバイに乗って走り始め、坂を上っていると左側にパチンコ屋を発見したので左折。そこでトイレを借りることにして、駐輪場にオートバイを置く。これも明らかに東京のどこかだなぁ、と思いながら。

デートをしていた訳ではないのだが、誰かは分からない女性と話している。この道を使うなら、あえて時間をずらして別々に歩いた方が見つからなくていいから、などとその女性に話していたら、案の定誰かに見つかる。ほらね!などとその女性に話す私。後で考えてみると、何となく名古屋駅だったような気がする。

どういう訳だか、かなり暗い駅のホームにいる。とにかく東京駅に行けば自分の宿の駅にも行けるだろうと踏み、ホームに停車中の電車の行く先を見ようとするが全く見えない。スマホを出して見てみるが、真っ暗になっていて全てのアプリがダウンロード中になっている。山勘で後から来た列車に乗ってスマホをもう一度見たら、ちゃんと明るくなっていてアプリも見られる。安心していたら、手に湿り気を感じたので、手を見ると誰かの手が重ねられている。その相手を見るとおじさん!慌てて手を払いのけるが、おじさんはこっちを見ている。


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