今日の晩ご飯は手軽にお鍋でした。 いつも私たちは長方形の折りたたみ机に娘、私、彼の順番で座ってるんですが、今日はお鍋でした食材を途中で入れないといけないから彼が真ん中で私が端に座ってました。 すると彼が「こっちに座りなよ」と。 (ちなみに全て英語での会話なので日本語のニュアンスが完璧ではないことをご理解ください。) 私は「お鍋の食材いれなあかんからこっち座る」 彼は納得した様子で、その瞬間娘がくしゃみをしました。 ずっと教えていた口を手で押さえるという行為はできたもの
私にはアメリカ人のパートナーがいます。 その方との間に今年初めに産まれた男の子がいます。 わけあってその人とは籍を入れずに子育て中。 今TikTokやInstagramなどSNSが広告になったり、インフルエンサーが増えたり、日常にSNSが無いのは考えられない状態ですよね。 私もアメリカ人パートナーができたことによって、やっぱり"国際恋愛"や"国際結婚"などの関連のものがよく目に付きます。 それらを見ると大体のものが外国人パートナーは優しい、お姫様みたいに扱ってくれる、
ペルソナを作るのと一緒で、発信するときは 私の場合だとチラシを作ったり、LINE@を配信する場合は1人の人を思い浮かべてその人だけに向けて発信することが大事。
営業終わり、いつも見えるところに置いている、レシピが書かれてある小さなメモ帳に目がいきました。 油で色が汚れている年季の入ったメモ帳。 ふいに「これ無くなったら困る?」と聞いてみた。 私「これ無くなったら困る?」 夫「これは殴り書き用のやつやから困らんよ」 夫「清書したメモは違うところにだいじに置いてる」 私は、料理人のメモ帳って財産やなって思った。 その後、そばにあった料理を見て この料理は何ていう料理?? とリードペーパーとアルミホイルに包まれた棒状のものを見て疑問
付加価値というのはその商品やサービスに加えて価値を付けることを付加価値という。 例えばうちでいうと、 造り盛り合わせをすごく大きなお皿に盛る、ネーミングを “目でも美しい造り盛り合わせ”に変えたり、生ワサビを 目の前ですってあげるなどなど。 ただ出来上がった料理をお皿に盛るだけじゃ無く、例にあげた付加価値を付けることで値段も高くとれる。 それはぼったくりではなく、お客様が感動したり、喜んでくれることは何だろうと考えることに時間をさき、考えた結果の対価だと思う。 コミュ
最近の勉強したことをアウトプット。 商品の機能を売るのでは無く、ストーリーを売って買ってもらう時代。 ストーリーとは何か。 商品を開発した当時の想いやエピソード、 どんな人に使って欲しいか、使ってどう思われたいかなど、 商品の機能を説明するのでは無くて背景を語ろう。 例えば、車のCMで“あなたと車どんな物語がありますか”でおなじみのスバルのCM。 2人目を妊娠し、入院中のママ。 お兄ちゃんが寂しがっています。 そんな中パパが車に乗ってお兄ちゃんを連れ出し出かけます。 この
お客様の中には3種類の方がいて、 ①顧客…サービスを気に入ってる方 ②ファン…サービス提供者を支援してくれる方 ③ファンだった人…サービスをいいように利用する人 この場合③の方は切り捨てたほうがいい。 例えば、 「この店最初はこうだったのに変わったよね」 インディーズの時に支えてくれていたファンが、そのバンドが売れだすと 「変わったよね」 「売れ出したから嫌になった」 こういう方達です。 ファンであれば、 どういう状況になったとしても応援、支援してくれるのがファン。