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どっちがいいですか?どっちがいい?どっちやねん
「休みの日の前日は大体2時まで起きている」
どうも、じぇむしすです。
noteを始めておおよそ1週間が経過した。
1週間経って感じたことは、自分の気持ちを文章にすることの素晴らさである。
日常生活では、自分の気持ちを100%言葉にして伝えることが中々できず、心の中で燻っている思いがある。
相手の立場や反論を考慮してしまうと、どうしても自分の意見の70%くらいしか相手に伝えることができず、相手を忖度して残りの30%は言えずにいる。そんなことがほとんどである。
言いたいことも言えない、こんな世の中じゃ。誠に生きづらい世間である。
しかし、文書は違う。
自分の考えや感じたこと全てをnoteを書くことができる。相手のことを考えずともいい。好きなことを書ける。自由だ。
自分の考えを隠さず書くことで、自分の考えの整理ができ、自分の考えを見つめ直すこともできる。文書で見て、改めて気付くこともある。
この1週間でそのことに気づくことができた。これからも自分に素直なnoteを続けていきたい。
ではでは!
…ではないんです。
これまでの文は冒頭、序盤、イントロダクションです。
実はわたくし、今悩んでいます。
それは「ですます調」で書くべきか「である調」で書くべきかです。
今回、序盤の文は「である調」で書いてみました。
その理由は
相手に響きやすいから、自分の気持ちに素直な文章になりやすいから
今までは丁寧な言葉遣いの方がいいと思って「ですます調」で書いてきました。
ですが、「である調」の方が“礼儀’’という壁をなくして、気持ちを伝えることができますし、書くときも自分の気持ちにより素直な文が書けます。
言いたいことも言えないこんな世の中だからこそ、より自分の気持ちに素直な文書を書いていきたいです。
決めた!これからは「である調」で書いていく!
あぁもちろん、何かを説明したいときは「ですます調」の方が丁寧な感じが伝えやすいですし、医療系の説明なんかしたいときは「ですます調」で書くかもです。
いや、どっちやねん!!!
いっそ、全部関西弁で書いてやろうか…
今度こそ、ではでは!
今日の名言
『頼るということは弱いことだ。頼られることは重荷になる俺は一人で強くなる』
不破 豹(あひるの空)