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小学校広報誌からの考察
今日、息子が今年度の最後の広報誌を持ち帰ってきました。
毎年、3学期は6年生の卒業記念号らしく、6年生の特集が組まれる。
今回は長男も含めた同級生達の『将来の夢』が掲載されていて、大変楽しませてもらった。
まず、個人情報保護の観点からペンネームでの掲載。
ちなみに、うちの息子は『ピーマン太郎』だった。
だけど、なんとなーく、これはあの子だな~っていうのがわかるのも面白い。
後は、凝りすぎて誰
神経痛にオススメインナー
母(75歳)が昨年秋に胸腔鏡手術を受けました。
胸腔鏡手術では、こんな感じで数か所穴をあけるのですが…
術後、傷を触る…だけでなく、皮膚が風邪に当たったりただ身じろぐだけでもチリチリと痛いと言っていました。
傷があるうちって、締め付けない楽なものがいいって思っていたけど、術後2週間も経つと、擦れる痛さが加わるんだって!
(加齢で皮膚が垂れていることによる摩擦)
あと、まぁこれは想像しやすいけど、
なんか、最近感じていた気持ち悪さの答えを掴みかけている様な気がしてるんだけども。
結局、自分が納得できてるなら人が出来てなくてもいいか。
お悔やみに『違和感』の正体
昨日、父が他界したという話をしましたが
無くなった理由が『誤嚥性肺炎』で75歳だった事などを言うと
「まだ75歳。さぞ残念でしょう」
という様な話になります。
さらに、
「うちの〇〇も入院した時に誤嚥性肺炎を起こして…」
なんて言われるんですね。
さすが、70歳以上の肺炎の80%を占める誤嚥性肺炎。
実は、旦那の祖父も今誤嚥性肺炎で入院中だそうです。
また、今日ばったり会った友達の舅さんも、誤嚥性
連絡先の断捨離をした話
先日、ずっと心のどこかに引っかかっていた
連絡先の整理をしました。
デジタルデータというものは、メモリの圧迫はするかもしれませんが、昨今のスマホは電話帳位では全く影響がなく、どんなに詰め込んでも目に見えて膨らんだり重たくなったりする訳では無いので、ずーっと放置していました。
多分、10年くらい…笑笑
ガラケー時代には、電話帳というものは結構メモリを圧迫するものだったと記憶をしていますが、
今