RelForceのパームレストを自作してみた
前回の記事でRealForce R3を購入した記事を書きました。
それ以前はFILCOのMajestouch派で、キートップの横に印字がしてあるNinjaタイプ（真上からみると無刻印に見える）を愛用していました。
パームレストを余っていた木材を削って息子に作ってもらいました。真ん中に節があるけど・・・ま、それはそれで味ってことで愛用していました。
サイズも高さもぴったりで、よかったんですが、RelaForceになると・・・
( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？キーボードは同じ19mmのフルピッチのハズなのに・・・なんとなく左右が短い。比べてみるとFILCOのMajestouchよりRealForceの方が気ボードの外枠のフレームが厚いので長く見える。
しかも・・・キーボード手前の高さが合ってない。FILCOのMajestouchよりもRealForceの方が手前の高さが低いようだ。
( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？、これはイマイチ。と、いうことで、Amazonで物色してみるが・・・
テンキーレス用だとどれもこれも似たような長さ、数mm長いか？短いか？くらいの違いしかない。やはり19mmフルピッチの横の長さに合わせているんだと思う。しかもただの木を切っただけなのに結構お高い。
で・・・実家帰省のついでに近所の木材やで調達。
これをいい感じで息子に、手前を斜めにカンナで削ってもらって、
横幅はキーボードの長さピッタリではなく、手の置き場所も考えて少し余裕を持って長めに、買ってきたまま切らないで、丁度良かったのでそのまま使うことにした。キーボード手前の高さもぴったり合っている
RealForceのキーボードカバー買った。中国製だったらしくやたら納期が長く、しかもかなり作りが荒い。一体成型ではなく、横方向にアクリルを成形してフル/テンキーレスに合わせてカットして横を接着材で接着していた。既にに輸送の段階で片方は接着がはがれていた。嗚呼、中国品質・・・ pic.twitter.com/Zcx8FHF3no
— ワニ | 副業でパラレルワークを目指すITフリーランス (@180wani) June 21, 2023
先日、Amazonで買った中国製のキーボードカバーにイベントで貰ったシールを張ってみた。
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