【未来人に教えてもらった病気の秘密】
【病気とは?】
・その人の「観念」が起こす。
・また、その人が所属している社会に共通する社会通念が起こす場合もある。
・特に「こんなことが起きたら嫌だな」と恐れていることは、本人が起きるに違いないと信じているので、一番起きやすい。
【病気について】
・病気とは、人生を見直し、観念を見つけ、自分が望む自分に近づくようにしなさいというリマインダー。
・ウィルス感染も含めて「ペースを落とすこと」を教えてくれている。
・病気とは、じぶんが人生に置いて真実だと思い込んでしまっているものの内容を教えてくれている。
・自分が「病気よりもポジティブになる」という対処法で病気から抜けていく事ができる。
【病気になったら3つのテーマを自問自答せよ】
第1
病気を自分で引き寄せてしまった理由を知るために、病気を活用しましょう。
第2
・「この病気になった事で自分自身についてどんな事を学んでいるのだろうか?」
・「この病気になっていなければ学べない学びがあるとしたら、それは何だろうか?」
この二つを自分に問いかける。
第3
・「この病気は、私の生き方、あるいは変えた方が、人生がより良くなると教えてくれているのだろうか?」と問いかける。
例)私の本当の情熱、本当の真実に沿っていない事をしているために、ストレスを増やしているのだろうか。
例)私は自分の本心に正直でいるだろうか。
こうした質問をする事で、人生において自分が真実だと思い込んでいるものの内容を病気が教えてくれている事に気が付けます。
【乳がん】
・女性のハートが傷ついたことで乳がん患者が増えている
・心臓がんの代わりに別の形として現れている。その一つが乳がん。
・次世代への滋養や栄養が受け継がれていかないという象徴。
【がん】
・生き甲斐がなくなったように感じる事から生じた人格や身体の瓦解。
・がんは人生を振り返る時間を与えてくれているもの。
・目的がない・生きがいがないという考え方がそのテーマに沿った最もダメージを受けやすい臓器に癌細胞を作る。
【心臓について】
・自分の居場所を発見する臓器。
・自分の真ん中を見つける臓器が心臓。
(第四チャクラで、色で見ても赤の補色。動物と植物のいいバランス)
(バーシャルは、エメラルドハート(または、エメラルドハートの種)と呼ぶ。)
・ハイヤーマインド(ハイヤーセルフ)から直接受けとった情報をフィジカルマインド(顕在意識)に返す。
※フィジカルマインド(顕在意識)がネガティブな観念を持っていた事で、少しバランスがずれるていると、フィジカルマインド(顕在意識)はハイヤーマインド(ハイヤーセルフ)からハート経由でやってきた情報に間違った解釈を付け加えてハイヤーマインド(ハイヤーセルフ)の情報を正しく置取れなくなってしまう。
※完全な健康と幸せは‥
ハイヤーマインド・ハートマインドとヘッドマインドの3つばバランスよく調和されている事が必須。
・セルフの全体性は、ヘッドマインド、ハートマインド、ハイヤーマインドが作る三角形の形のプリズムの中にある。
【その他】
・本来、ワクワクと不安は同じもの。「自分には価値がない」という観念を通し、ワクワクが不安として経験される。
・エネルギーがその人の観念や信念体系を通過すると最初に作られるのが感情。
・制限というのは必ずしもネガティブな事だけではなくて、制限がなければ気付けなっかたものに目を向けさせてくれる側面もある。
【自分が持ち続けてきた観念に気づくと痛みが治る】
・全ては観念から始まっている。観念の結果、痛みや疾患を経験している。
・痛みとは、何かのバランスが欠けている、どこかが調和が取れていない事を教えてくれているので、
「自分の人生でバランスが取れていないところはどこだろう?」と見て、そこを理解し始めると痛みは止まる。
【この世で絶対的真実である「5つの法則」とは?】
・何かを信じている事は事実であっても、信じている内容は真実ではない。
・「存在」の中には真実は5つだけ。
「5つの法則」
①あなたは存在している
②全ては今ここにある
③全てはひとつであり、一つは全てである。
④与えるものが受け取るもの
⑤法則以外のものは変わる
【クリエーションは常に51%ボジティブ、49%ネガティブ】
・創造の本来の流れは、ポジティブに向かう性質があり、あなたがすべき事はその流れに従う事。
・反対にネガティブにしがみついているという事は、ボートに乗って錨を降ろしている事と同じで、本来なら川があなたの行くべき場所へ運んでくれるのに、同じ場所にとどまり続けている事。
・自分がどちらを選択しているのかを知る事を怖がれなければ、違いがわかるはずです。
・正直に透明に、何にも色を付けずに自分を見て自分を知ること。
・同時に、結果にこだわらない事。思った事が正しかったかは結果が教えてくれる。結果を見て、さらに続毛たいか、やめたいかがわかる。
【婦人科系疾患】
・女性の本当のパワーを表現すること。
・セルフエンパワーメント(自分で自分を強くすること)
・本当の男女平等社会の実現への男女双方への社会的課題。
(ドンクワイというハーブがサポートしてくれる場合も。)
【消化器系疾患】
・ここに関するのは不安のエネルギー。
・自己重要感の欠如、自己疑念、自己価値観の欠如。
・自分には価値がないと信じていること。
【腰痛】
・もっと楽にできることを無理してやっている
・人生における柔軟性が欠けている
・何かをする時にとても凝り固まったやり方をする
・自分にとって重すぎる荷物を抱えている。
【胆石】
・有毒な考え方が結晶化したもの。
・「痛みなしにプロセスを通過することはできない」という思い込み。
・過去のことを水に流せない。
・自分のことを許せない。
【視力が落ちる】
・「ものの見方を変えたいからこんな目の症状にしました」
・「見るのが怖いから見るのをやめます」
・この二つを理由の間に、たくさんの個人的理由があり、相応の視力の症状が起こる。
・また、目の疾患というのは「自分を自分で拒絶してしまっている」という自己重要感の低下とも関係している。
【40歳を過ぎて老眼が増える理由】
・人間は33年+7年=40年が大きなサイクル
【鼻だけで3つの感覚器官がある】
①鼻腔=嗅覚機能
②副鼻腔=環境や地球磁場を感じる機能がある。
(これは物質現実の中で、自分の方向性や現実との関係性を知るための主要な器官)
③松果体=波動を感じる器官
【アレルギー性鼻炎】
・「自然から切り離されてしまっている」と感じていることから起こる。
・「くしゃみ、喉は自然でないおのを排出している行為」
・アレルギーが端的に示すように、ほとんどの病気は、その人にとって役に立たないものを手放そうとする試み。
【皮膚炎】
・物質的に溜まり過ぎた毒素を、皮膚を通して排出しようとしている。
・皮膚の痒みは、体内に尿が多すぎるか尿のバランスが崩れている事が原因の場合もある。
・また「何かしたくてうずうずしている」状態でもある。
・涙も毒素排出になり得る。
【味覚・食べる事】
・ファーストフードは、味を楽しむというプロセスを与えてくれない。
・何を食べたのではなく、なぜそれを食べたかを理解すること
・食べ物の選び方がからだを作る。つまり身体は、その人の観念の結果。
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