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「きゃらを」さんによる書評

 noteクリエイターの一人、きゃらをさん。
 知る人ぞ、知るですが、かなり熱心に、小説を読み込んで下さっているため、せっかくなので、記事にさせていただきました。
ありがとうございます。

きゃらを|note、さんのページはこちらです。

以下、きゃらをさんによる『逢魔伝』の書評を、コメント欄より抜粋しています。(本人の許可いただいてます。)

「気の利いたことは小説に関しては
言えないから、シンプルに
お伝えするなら、面白い!

続きがきになる。」

「これなんかげげげを
超えそうだね。

大人版鬼太郎といったところかな
俺の多分すぐに、蕾ができそうだ。
怠け欲。

割とマジレスをすると(笑)
作品は最終選考に残るだけあって
まじでひねりにひねられているし
プロと本当に何らそん色なくプロ

それほどの作品に対して
今俺がイラストを描くと、
俺のイラストって少しあほっぽいから
変なイメージついちゃう可能性もあって
一時盛り上がっても先を考えたら
もったいない気がするんだよなぁ

というかあの小説に対する挿絵は
相当大変だと思う。緻密さがある人が描けば
おちゃらけ部門でありだと思う(笑)」

「面白い。大概全部よめないのに
こういう小説って
本当とまらなかったです。

これ既に発売されてるの?

クオリティすごいなぁ
心理描写がいちいち同意できるし
一回にかぎらず、なんども
出した方がいい気がするな。

要するに知名度かな。
既に売れてる作家さんで
名前変えてやってたら
ごめんなさい。

それがわからないから
俺もスキの数で嘆いたりするんです(笑)

俺ごときが申し訳ないですけど
作品はもう普通にプロの売れているレベルで
好きなジャンルの人には全然刺さるだろうし
だけど、俺の対話みたいなのとか
シリーズにしたりすると
中々読んでもらえないのが現状で

3話あたりから強く引き込まれて
売り込み方がわからないから
伸び悩むパターンだな(笑)
応募してもなかなか読んでももらえない
みたいなのがほとんどだしね。

売り込み方がわかったら
お互いがお互いを引き上げよう!
というか引き上げて~~(笑)」


等など、すっごく真剣に楽しんで下さっているようで、こちらとしては、大変ありがたいです。
と、言うか良い読者さんですよね。笑。
なんか、もう申し訳なさ過ぎて、きゃらをさんの寝ている方向に足を向けて眠れないのですが、どこで寝ているかわからないので、引き続き、同じ方向で寝ることにしました。

と、言うことで、引き続き長編小説となりますが、飽きるまではおつきあいいただけたら、と思います。
きゃらをさん、コメントだけで、記事になっちゃいましたよ。
おめでとうございます。


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当麻 あい
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