[リスペクト企画]あなたの記事に挿絵を描かせていただきました#14 みこちゃん さん
みこちゃんの文才、鬼才ぶりは
noteをされている皆さんの間では周知の事実。
可愛らしいアイコンとは裏腹に(ベビーちゃんからお姉さんに進化中)、たまに
東映オープニングの波をバックに、
「なめたらあかんぜよ」
的なセリフも軽くキメちゃう勢い。
そんなみこちゃんから素敵なオファーをいただきましたが・・・・
にゃ、にゃんと!!!
官能小説!!!!
しかも、これまたかの有名な「たまごまる杯」で勝負してきた噂の大作!
・・・だったことを、この記事を書く今まですっかり忘れてた!!ばかん!!
ところで。
私のこれを読んでくださっているあなたは、何歳ですか?
大人、ですか?
みこちゃんなぞなぞ、官能小説にあえて “大人“ をつけたのはなぜでしょう。
「はい!」
「はい、そこのカエルさん。」
「口を塞ぐが如くあえて言葉を隠すことで
大人の日常に埋没してしまった官能の渦を呼び起こすからケロ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まぁご託はいいか。こんな絵にしてみました。
前回のあきやまやすこさんリスペクト企画の投稿で
○山あつ子さんにいただいたコメントから
モノトーンが似合う記事について考えました。
みこちゃんの官能小説は、それこそ色なし、が似合う。
だって、こっちの想像力がものすごーーく刺激されてしまうのだから。
さらにすごいのは、話が短い!!!
余計な言葉を削ぎ落としているのに、余韻を感じて揺蕩う。
言葉から手繰り寄せてみました、官能。
世には性的描写は男性のそれを刺激するものが溢れていますし、
それはそれでストレートな元気の素かもしれないけれど、
やっぱり女性目線の話はそれはそれはイイです。
男と女、それぞれの脳みそを行き来して、振り切った時の言葉の余韻。
みこちゃんのおかげでいい午後を過ごせました。
みこちゃん、企画へのご参加本当にありがとうございました!!!!
また一皮剥けちゃった気分です♡
みこちゃんの大人の官能小説は全編後編に分かれていますので、
皆さんもぜひぜひ読んでみてくださいね!
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残り8名となりました。
皆さん最後までどうぞお楽しみになってください。