ありがとうございます 星谷光洋です
※詩やショートショートは「別の名前」で活動していた頃の作品もアップさせていただいています。故郷は漁村で、今も年になんどか故郷の海に行きます。🙂
私は、人生をあきらめず、チャレンジし続けている人が大好きです。
人生はなるようにしかならないとする考え方だけは許容できません。
運命は確定しているものではないと信じています。
私自身も、最後まであきらめず、チャレンジし続ける人間でありたいと思っています。😊
『星谷光洋の電子書籍&オンデマンド出版(紙書籍)』
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星谷光洋(天巫泰之)・小説・エッセイ・占い・神道と仏教・開運法。
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Amazonでの出版の手順、流れの説明です。ひとりでぜんぶやりましたが、手間と時間がかかります。
完成度は高くはありませんが、やりがいはあります。
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ペンネームは『星谷光洋』(天巫泰之)
読みは(ほしたにあきひろ)
☆noteでは、エッセイ、日常の出来事、ショートショート、詩、オリジナル曲をアップしていきます。
☆基本的に、マガジンは星谷光洋の記事のみをまとめていきます。
☆職業はカウンセラー・フリーライター・実業的なお仕事。
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作詞作曲・演奏は「星谷光洋」
音楽配信サイト・YouTube『星谷光洋MUSIC Ω』
(pops・Ballade・Rock・童謡・演歌ほか)聴いてね😀
二十歳になったときに作詞作曲した歌。『白鳥の詩』
他では音楽配信サイトで、有料配信もしています
☆カウンセラー&書き物系も「星谷光洋」
開運ちゃんねる(神社仏閣・言霊・スピリチュアル系)みてね😊
占いアプリ「産霊占」
「カクヨム」「エブリスタ」「アルファポリス」でも物語をアップ中。
・スポーツは卓球と剣道
・音楽と映画、漫画、小説が大好きです。星新一さんとHG・ウェルズさん。
・好きなことは、神社参拝と仏閣の参詣とドライブと旅行とお笑い。
・好きな言葉は、「夜明け前がいちばん暗い」「冬来たりなば春遠からじ」
ありがとうございます。
星谷光洋 拝
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今、人生をふりかえると、華々しい人生だったとはいえませんが、とても辛く悲しく厳しいことも多々ありながら、たくさんのチャレンジ、経験を積み重ねて、作品たちも世にだし、賞もいただき、素敵な人達と出会い、素晴らしい思い出をつくることができました。ほんとうにとても充実した人生だったと思います。
音楽や物語を紡ぎ続けて、LIVEも開催し、子供の頃からたくさん人がやらないことをやってきて、エピソードも語りきれないほどあります。
これからも、命あるかぎり、一生懸命生きていく気持ちにかわりはありませんが、体の調子が今ひとつであったり、老化💦もあり、生まれ変わってまともな肉体で生活していくのもよいのかなと、ふと、思うこともあります。
今際の際に、誰かに言葉を伝えるとしたら、「ありがとう。いい人生だった」です。😊
詩『if』
もし この世界が闇で覆われていたなら
誰もが光の存在を知ることはないだろう
もし この世界が光に包まれていたなら
誰もが闇の存在を知ることはないだろう
夜が訪れるとき、人は朝の到来を待つ
愛を知ったとき、人は憎しみを学ぶ
絶望の淵に立たされたとき、人は希望の灯火をさがす
世界はすべて真逆のもので満たされている
だからいつか闇夜は明けていく
いつか笑顔になれる時が訪れる
いつかきっと
それは今日かもしれない
追記
私が占いを学んでいるのは、運命や運勢を知ることではなく、どうすればよい運命にできるのか、よい運勢に変更できないかということで学んでいます。ですから、さまざまな開運法も学んでいます。変更するヒントはパラレルワールドにヒントがあると考えています。
(Prologue)
『狂騒』から『共創』へ
政治に関しての、高校生の頃から今に至るまで、私が何度も書いてきたブログで書き込みしてきたことは、「不完全な人間が完璧な政治、経営ができるわけがない」ということです。そして、十人十色、人の数だけ真実があり、考え、感性、答えがあるということです。
百パーセント、おなじ考えであることはありえないと思います。
政策もすべての人が共感、同意するものもありえないと思います。
議員や総理には若い人がよいとはかぎりません。
政治家としての資質に関しては、性別と年代は関係ないと重います。
子供の頃に、清廉潔白な政治家として知られていた伊東正義さんの自宅を、空から撮影したニュースをみたことがあります。たしか、逝去されたさいのニュースだと思いますが、平屋で、小さな家でした。誠を通すと、二階建ての家には住めないのでしょうか。
その話はともかく、個性はそれぞれだからこそ、刺激になって、触発されもして、新しいなにかが生まれるのだと思います。
漫画や劇画も原作と作画の作者が異なる作品が名作になることもあります。
私も音楽のリズム、メロディの異なる弟と音楽づくりをすると、自分ひとりでつくるものとはまた別の音楽に生まれ変わります。
どうして、この世界はおたがいを罵り合い、傷つけ合うことばかりしているのでしょうか。
しのぎを削る競争ではなく、私には不毛な争いにしかみえません。
私が伝えたいことは、「狂騒」から、異なる立場や異なる思想の人達、組織が協力して、新たなもの、サービス、価値観、政策などをつくり出す「共創」の時代になっていくこです。そのことを、心から望んでいます。
(Prologue)