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DIY~前と同じ!?~-Re:Fine-

こんにちは、株式会社いろは 塗装事業Re:Fineの岩城浩和です。

InstagramにアップしたDIYの詳細を今回もお話ししていきたいと思います。

前と同じ!?
では無いので、最後まで読んで頂きたいです!

今回使用した材料はこちらです↓

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セリアさん

木板45×9cm ×3
木板45×15cm
ウッドティッシュケース
両面テープ 屋外用黒長さ4m幅25m/m
デコレーションシール
蝶番22mm6P
ハンドル93mm
水性ニス(ウォールナット)
アクリル絵の具(緑・黒)

キャンドゥさん

合皮はぎれ

その他

アイアンペイント
(ブラック・アンティークゴールド)
三方面金具×2

まずは、ティッシュケースの幅に木板45×9cmをカットします。
カットしたら、ペーパーで擦ります。
ティッシュケースを開閉出来るように気をつけて、カットして下さい。

カットしたら、水性ニスを先に塗っておきます。

その間に、ティッシュケースの上の部分をアクリル絵の具で塗っていきます。そのまま緑色でもいいですが、少し黒を足してみました。
乾いたら、黒で格子状に塗っていこうと思ったんですが、大変だなと思ったので、油性のマジックで線を引いて、1つおきにそのまま油性マジックで塗っていきました。

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マスキングテープ付いてますが、無くても大丈夫です。

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乾いたら、ティッシュケースの蓋の部分以外の周りに、木板をボンドでくっ付けていきます。

蝶番がくっつくように、蝶番の大きさにカットします。
カッターで切れ目を入れて、少しずらせば簡単にカットできます。

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カットした所をヤスリで削って、水性ニスで塗ります。

箱の蓋の部分は、下のティッシュケースの幅に合わせて、木板45×15cmをカットします。
カットしたら、ペーパーで擦って、水性ニスを塗ります。
こちらも、蝶番が付く所をカッターでカットしておきます。
カットした部分は、水性ニスで塗っておきます。

ティッシュケースの蓋の部分の方の木板も付けて、
乾いたら、箱と蓋を蝶番でくっ付けます。

次は、合皮はぎれを、蓋の模様と箱の周りの部分の大きさにカットしていきます。
カットしたら、蓋の部分は、ボンドでくっ付けて、箱の周りの部分は、両面テープをくっ付けてから、その上に貼り付けます。

付け終わったら、アイアンペイント(アンティークゴールド)で塗って乾燥させた、デコレーションシールを合皮の部分にくっ付けて、アイアンペイント(ブラック)で塗っておいた、三方面金具を上の部分にくっつく、下側に黒テープを巻き付けます。

最後に、合皮はぎれとハンドルをくっ付けたら完成です!

画像5

画像6

ボックスティッシュを入れたら

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裏側は、塗ってませんw

画像8

ティッシュケースの開閉出来るようにだけ気をつけて下さい。
もし気になった方は、試してみて下さい!

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!


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