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板タブ習字 慣らし運転中

板タブを慣らし運転していたら

筆圧感知で線の太さを変える事で
毛筆みたいに書けるんじゃ?
と思った
ので
書いてみました。

万葉集 巻8-1494 大伴家持

夏山の 木末こぬれしげ霍公鳥ほととぎす
鳴きとよむなる声のはるけさ

夏山のホトトギスが
遠くで鳴いているなぁ
って程度の意味なんだけど
情景が見えてくるよね


板タブでも、文字の形は
なんとなく作れるんだけれども、
毛筆で書いたほうが楽しいです。

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