中教審から 「令和の日本型学校教育」を担う 質の高い教師の確保のための環境整備に関する 総合的な方策について ~全ての子供たちへのよりよい教育の実現を目指した、 学びの専門職としての「働きやすさ」と「働きがい」の両立に向けて〜(答申) が出たので、週末に読んでみた。 特に関心を持った箇所について考えてみた。 この文書によると、質の高い教員になるためには、教職生涯を通じて探究心を持ち主体的に学び続ける姿勢、高い専門性、そして豊かな人間性が求められることが述べらている。
昨年までの習慣化していたこと、 ①気づいたことをメモに残す。 ②書いたら読みかえす。 ③仕事に還元する。 新年度が始まって、noteに残すことが全然出来ていない。 4月から8月までで、がむしゃらに頑張ったので、今日から短くても記録する。 前回の輪読会の続きから、まずは記録していこうと思う。 結論から言うと、 (B )に入る言葉は要約力である。 要約の定義を広辞苑で調べてみると、次のように広辞苑には記載があった。 それでは要点とは? 輪読会では、課題が示されて
はじめに 輪読会とは聞きなれない言葉かもしれないので以下の定義を記す。 定義 人々が集まって、同じ教科書などの本を読み、その内容について意見を交わすことを意味する語。事前に決められた担当者が、本の内容を訳したりまとめたりしてから、他の参加者が理解できるように発表する形式がとられることも多い。 参加してから振り返ってみると必要となる力が3つあったことに気づいた。 それは、(A )・(B )・(C
おはようございます。 昨年の3月末に入塾した気持ちを振り返っていこうと思う。 2023年3月17日、H先生のX(旧Twitter)の告知を拝見し、 悩んだ末メールさせて頂いた。 H先生から、すぐに返事と要項が返ってきた。 1年間の研修とは? どんな人たちが集まるんだろう? 講師の先生の著書は拝見したことあるけど、どんな人なんだろう。 バックパッカーとして旅していた頃のワクワク感とドキドキ感を思い出す。この冒険心や好奇心が影響して、安易な気持ちで入塾を決意した。 こ
今日から備忘録を綴る。 日々の生活で発見や気づきを記録し、思考の履歴を残すためである。 いわばパズルのピースだ。 と、書き出してみたが、 この備忘録の設定はしっかり考えたい。 常体なのか敬体なのか。 どんなテーマで書くのか。 誰に向けて書くのか。 初期設定、構成をしっかり練ろう。 話は変わる。 今日は、最後の例会。昨年の自分と比較すると見事に成長を遂げた。繋がりもできた。 まずは、2023年の3月から振り返る?