ご主人の仔猫ちゃんになりたい(フェイク日記)
僕はご主人の仔猫ちゃんになりたい。
ご主人が週末に家で連れてきては可愛がる‘仔猫ちゃん’はご主人に可愛がられてて羨ましい。
初めはちょっと羨ましいくらいだったけど、
こうして今ご主人と仔猫ちゃんの帰りを良い子で待ってなきゃ行けないことを考えると、ご主人の仔猫ちゃんという存在はかなり鬱陶しい。
ご主人の好きなタバコを持って参上し、
ご主人な好きなワインとも仲良くして、
膝の上で当然のように可愛がられてそのうちスウスウ寝息を立てる。羨ましいほかない。
僕もご主人の好きなものた