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未来の作り方

研究という手法が、未知への探究を超えて、多くのステークホルダーをつなげる双方向の知の交流にまで広がるとき、「学問の社会実装」に新時代が訪れると信じている。

そのために、社会の中に落ちている難しい問いを拾い上げて、みんなの目に触れ手の中に戻してあげる作業が必要だ。

学際研究共創センター(通称: TReNDセンター)では、宮野公樹京都大学准教授をお招きし、専門領域を超える問いの立て方を考える勉強会を開催します。

http://www.tufs.ac.jp/documents/event/2022/220928_1.pdf

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