まず初めに 2024/08/22 *ここに書いてるの半分くらい無駄になっちゃったけれど念のため残しておきます テクスチャのピクセル数が上限なしに変更されたのでテクスチャのピクセル数まわりの分は飛ばして読んでください。 序文(2024/08/21 23時45分ごろ記述)以下の文章はclusterのVRM1.0対応前のものです。 9月からVRM1.0対応されるので、現時点では推定が混ざっていることに留意してください。 また、この記事はVRoidStudioからエクスポートし
VRoidStudioではVRMエクスポート時にマテリアルを圧縮できる。 要は軽量化できるというわけだが、圧縮ロジックが融通が利かないようで無駄に圧縮してしまう様子である。 特に、body側がひどい。衣装をいくらでも重ね着できる都合上仕方ないかもしれないが… なお、今回検証しているVRoidStudioのバージョンは1.14.0である。アップデートによって更新されている可能性があることを考慮して読んでいただくとありがたい。 また、文章内でも度々言及するがマテリアル数を8また
#ディスクロ #先行デモ感想 ディスクロニア:CAのクラファンに参加し先行体験版をそそくさとプレイしたので、そのレポートを書いていこう。 あくまでも、簡潔に。 (書き始めたのが18:30なので細かいところが抜けてるかもしれない。 実際に体験版をプレイして感覚を掴んでほしい。) 始めると言語設定が開く。 そして、タイトル画面に移行する。 体験版を手に取ってくれたありがとう!とか、そんな言葉に迎えられる。 最後にサプライズがあるらしい。 最初に円形の場所に放り込まれる。
序文DOORサービス開始当初に上記のような記事を書いていましたが、もう要らなくなってしまいましたね。 VRoidアバターを制作しているREIRO、REIRO_MCno151 VBC CLIです。 DOORのアップデートでVRMのままアバターを入れられるようになってしまったのですから、新しくアバター導入記事を書きますね。 ということでVRoid VRMアバターをDOORで使えるようにしていきましょう。いえーい。 (unity?blender?って状態でも大丈夫!) DOOR
VRoidユーザーとしては希少な(唯一ではない)NFT artistであるREIRO_MCno151_VBC_CLIです。 今回はNFT関連でも特に大きなイベント、Crypto Art Fes 2022に出展する運びとなりましたのでそれ関連で書いていきます。 まずはリンクから。 conataという会場のメイン会場とメタバース会場の二つに出展していますね。 メイン会場はconata上の展示場での出展。100名のクリプトアーティストの作品が一堂に会するものとなります。 作品を
clusterでアバターマーケットが4/25-5/29の間、開催されていました。 私も例年の如く出展しました。このnoteは、販売傾向と「売れやすさ」とか「買いやすさ」に関するお話です。 このnoteは拝金主義的思考は一切ないことを留意してください。誰しもアバターを制作・販売する立場なら多くの方に使ってもらいたいですよね。 また、この分析は肌感覚、主観、実際にアバターマーケットに入り浸っての経験に基づいて構築されています。「私ならこうする」という意見の塊ですので鵜呑みにして
前文2022/08/24更新・DOOR NTTがVRM対応したため上記の記事を書きました。 バーチャルクラフ特区に入稿を済ませたREIRO_MCno151は、自作アバターの導入に勤しんでいました。 この度アバターの導入がうまくいきましたので、こうしてnoteに残しています。 このページはVRoid VRMユーザー向けに書いていますが、ほとんどBlender上の作業なのでFBXのアバターファイルにも応用できるはずです。 バーチャルクラフ特区について DOORとは?
アバターミュージアム2に出展しました。 アバターミュージアムとは、個人で3dモデルによるアバターを作成している人向けのアバター展示会・即売会のようなものですね。 現在までにアバターミュージアム(1)、アバターミュージアム(vrm展)が開催されており、私はそのうちのvrm展からアバターを展示・出展・販売しています。 ご覧のように今回は300弱のサークルが参加し、アバター展示の場としては無視できない規模の大きさとなっています。 展示プラットフォームはVRChat。デスクト
vket5の開会は12/19、開会まであと一週間ですね。 私REIRO_MCno151は祝祭のマルシェというワールドに向けてしっかり入稿しました。 https://www.v-market.work/v5 https://www.v-market.work/v5/catalog/circle/1811 ブース作成をちょっとはりきって作りましたので紹介することにしました。 展示しているアバターはavatar museumにも展示されています。使用シェーダは上記参照して
vrchat,cluster,NeosVR,Recroom,TECO VR,mozila Hubs。ソーシャルVRサービスは日夜新たなものが生まれ、そして消えていきます。 今回はそんなソーシャルVRサービスのひとつ、tivoli cloud VRの導入・VRMアバター反映までを書いていきます。 tivoli cloud VRについては公式を参照してください。 この記事の概要 ここに書かれていることは公式サイトのチュートリアル(docs)にも書かれています。英語・UNIT
就活においては初とされるVR空間上でのインターンシップに行ってきました。 会社説明会やオープンキャンパスがVR空間上で開催される昨今、インフィニットループ社ではバーチャルキャスト上でインターンを行っているということで私も参加してきました。 参加にはエントリー申請とバーチャルキャストを利用できる環境(VR機器の導入とそれに耐えうるハイスペックPC)が必要とのことで、急遽準備しました。 公開されている実際の中継映像はこちら。 ざっくり内容を説明すると、 インフィニットル
バーチャルブレスコンソール、REIRO:MCno151です。ミクランドゲートβに行ってきました。これは MIKULAND GATE β が閉じるまでの私の記録です。主観しかありません。 MIKULAND GATE βについて MIKULAND GATE βは8/8-8/10の間開催されました。 その内容については公式を参照するか、 私の配信でも参照してください。 当ミクランドゲートβには、様々なアクティビティがありまし
Oculus Questを購入してVRダイブしているREIROです。VR入門としては最適。 私は先日(2020/7/18)、 VRoidクリエイターズLT #2 in cluster に行ってきました。登壇者側でです。 https://www.youtube.com/watch?v=gd-gwhimrXs VRoidクリエイターズLT #2 in cluster はVRoidプロジェクトに関する非公式のイベントです。なかじ / リリカちゃん様主催。 https://t
どんとこい、テレワーク。 ということで徹底的ローコストで活用できるVmagicmirrorでzoomなどのオンラインビデオチャットツールでアバターを使う方法を書いていきます。 VmagicMirrorとは 獏星(ばくすたー)さんのBOOTH「夢日記屋さん」でお取り扱いされている、VRMアバターをキーボードとマウスで操作できるソフトです。 獏星(ばくすたー)さんのTwitter https://twitter.com/baku_dreameater 大抵のPCで動くよう
vocaloidユーザー&リスナーの新天地、kiiteの簡単な解説記事を書いていきます。なお。この記事は5/28更新分までの情報であり、今後のアップデートで異なるものとなる場合があります。 また、この記事はPC版利用メインとなっています。ご留意ください。 Playlist https://kiite.jp/ kiiteは自動で流れてくるvocaloid楽曲を聞いてお気に入りに登録したり、プレイリストに追加したり、そうした音楽たちを発信しやすくしたサイトです。他のボカロ曲
VR機器を持っていないREIROです。今回はVIVE VR storeにいってきました。普通に行くだけですと店舗のみですが、イベントに参加申請をするとスタッフさんが説明してくれます。TECH PLAYから申し込み。 要約は自分のTwitterにまとめてありますが、文字数の関係で切り落とした部分を書いていきます。 VIVE VR store は VRChat 上に存在するワールド「Gugenka virtual shop」の3Fに位置しています。5/2より常設であり、今回の