「ひ・よみ」今後の予定について
第12回で書きましたように、
「ひふみのふで」を読み解く(論考部分)は、
第12回で一応最終回にしようと思います。
・天日津久神の現在
「現在の天日津久神について」の話は、
本日参拝して伺ってきたのですが、
「時期尚早」とのことで許可が降りませんでした。
しかも、その理由は、私が気にしていた問題ではなく、
「神社側の不用意」ということでした。
昨年暮れに参拝した時には、
「いいよ」ということだったのですが、
私の方が躊躇していました。
やっとnoteを始めて、書けるかな、という状況になったので、
再度、確認に訪れたわけです。
それが、今度は「不許可」、ということで、
一体どうしたのか、考えてしまいました。
周囲を見回してみて、原因が分かりました。
「御朱印ブーム」
これが、原因だったようです。
この前来た時にはなかった、大きな御朱印ボードができていて、
数多のパターンの御朱印が並べられていました。
過剰宣伝の、幟、貼り紙、境内も狭く感じられて、
これでは威厳も何もあったものではありません。
種類を誇りたいのであれば、
ネット上で宣伝して、神域は静謐にしておいて貰いたいものです。
神社側の気持ちも分からないではないのですが、
こういったものには、仕掛け人というものが存在していて、
結局は彼らが儲かるだけです。
「ゆるキャラブーム」と同じようなものです。
ということで、
神様方はしばらく「天岩戸にお隠れ」ということのようです。
数々の行動制限、利用制限が収まるまで、
致し方ないことなのでしょう。
現在における「天岩戸」の役割について、考えていたところだったので、
こういう意味があるのか、と納得しました。
次が、「二度目の岩戸開き」となるのでしょう。
・「ひ・よみ」(実践編)…「イシものいうぞ」について
現在、私は動画を扱うのは不可能です。
スマホも扱えないので、他のSNS等、
ケータイ番号の必要なアカウントは、
一切持っていません。
この状態で、ご理解いただき、興味を持って貰うのは、
至難の業と考えます。
なぜ日本の推定患者数500人という奇病で、
悪化しないでいられるのか、
私のアレルギー生活を、
「つぶやき」で、不定期になりますが、
投稿しようと思います。
体に良いものと、悪いものを、4段階に分類します。
Q:最良(悪いものを消す、和らげるもの)
O:良
C:悪
G:最悪(周囲のものまで悪化させるもの)
理論的に考えている部分は、導入編として、
「ひ・よみ」のひとつの投稿とします。
そして、「実践編」、説明しきれるかどうか。
口に入れないで、購入以前に、
アレルギー物質を判断する方法です。
興味のある方はお付き合い願います。
考えがまとまるまで、少しかかるかもしれないので、
その時は、いろいろと「雑文」をあげていきます。
よろしくお願いいたします。