オーストラリアに来て思う日本人とはの話

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こんにちわ。
今日はオーストラリアに来て2ヶ月で最近考えたことについて話す。

リバーサイドキャラバン、語学学校をへていろいろな人種の方と喋った。

ファームで日本人とペアになり木を切っていた最中こんな話になった。

オーストラリアに来ていろいろな人種がいる中で日本人が一番優しくない。

と僕ともう1人の日本人と意見が合致した。

その週の週末そのことについてチョコを食べながら深く考えた

全くそうだ　ほんと日本人は余裕がないのか同じ人種だからなのかどこか敵対心を持って接してくる。

全員が全員ではない！これは一部の日本人だけであって大抵の人はいい人なのだ。

でもなんか日本人のいいところってなる笑

そして色々な人種と比べてみた。

フランス人

職場にいるフランス人はとてもさぼる。
生き方上手い。英語上手い。そしてフレンドリーそれがとても印象的。

バツアツ人
仕事中でもなんか楽しそう。スモコでも音楽かけて踊ってる。体でかい。

インドネシア人
優しい。英語ができない俺に手加減して会話してくれる。

台湾人
優しい。困ったら全身全霊で助けてくれる。俺が行ってみたい国No. 1

日本人
大きなバスに一番前に座り2人席なのに横にカバンを置く。なんか冷たい。優しい人助けてくれる人もいる。

俺は日本人。
嫌だな率直に。それで一番先進国。

同じ人種だからだろうか。

心に余裕がなくても俺はどんな人にでも平等にハッピーバイブスを与えられる人間になりたいと感じた。

そして英語できたら確かにすごいしかっこいい

ただ偉そうになるのは間違ってると

オーストラリアに来て2ヶ月

これは大きな収穫である。