意味わからん仕事 出社初日の話
こんこんにちんこ
今実はとあるところで楽しんでます
だいぶ記事と現在との差がありすぎて…
ちょっとnoteの投稿頑張ります
今回は
意味わからん仕事をfacebookでゲットして
出社初日の話
僕はケアンズ付近でセカンドビザを取得し、未だケアンズ付近生活している者
どのようにセカンドビザを取得したかなどは過去の投稿で
とりあえず僕がgetした仕事の情報は 海鮮屋、スミスフィールド
のキーワード
↑詳しくは前回の投稿をチェック
もともと海鮮に興味はあったが、魚を捌いた経験はあるが余裕の素人
facebookでのBOSSとのやり取りで新たなキーワードが判明した
オイスターショッカー
聞いたことない笑
とりあえずYouTubeでチェック
牡蠣を剥く仕事?
全くイメージがつかない
ほんま意味わからん
そんな状態で当日を迎え、バスでスミスフィールドから徒歩30分くらいのその職場へ
遠い、、ここら辺に引っ越さなきゃ、、が感想
なんか思いながら海鮮屋の門を叩いた
入ると小綺麗なお姉ちゃん達がいた
彼女らのgood Englishに苦戦しながら自己紹介など色々を終え、取り敢えずまずその仕事体験へ
一応トライアル(実力テスト)らしいが牡蠣とかほとんど触ったことないしな状態だったのでもーノリでいくしかなかった
連れてこられたのはクソ大きい鏡の下で牡蠣を剥き続けてるタトゥーだらけのおじさんのもとへ
名前はパウロ🇮🇹
パウロに牡蠣の剥き方や洗い方全てを教わった
あのバターをパンになすりつけるあの小型ナイフみたいなやつを牡蠣にぶっ刺してトレイに置いていく
どうやらスーパー単純作業
ただこの牡蠣を剥く作業
意外とむずい
角度をミスると牡蠣の肉本体が傷つきぐちゃぐちゃになる
どんだけ綺麗に早く牡蠣を剥けるかが試される仕事だった
この仕事の嫌なとこ
そこはナイフを滑らせて牡蠣の殻に手をぶつけてしまうとすごく痛く血が出る🩸
これがほんまうざく
初日は指血だらけで牡蠣の殻が指に刺さりまくり
正直あんまり好きになれなかった
ただここ
ボスばり優しい笑
あのコンストラクション経験していたからなのか
友達ぐらい優しくて
いろんなことを経験させてくれそうだな
正直思った
さらにサードビザのカウントができる
サードビザとは名前の通り、3年オーストラリアでワーホリができるビザ
特定の職に6ヶ月
ペイスフリップ(給与明細)24枚くらいかな
まーオーストラリアにら三年いるかわからないが挑戦してみよかと
だからスミスフィールドに住みここで働きたいそう思った
ボスがここで働きたいかと聞かれて
僕は YESと答えた
あとスミスフィールドで部屋を探す間はパウロに職場まで車で送ってもらえる約束をした
よしよしいい感じ〜
そんな感じでその日は終わった
って話
ここからスミスフィールドでのシェアハウス探し生活が始まる
また見てね