s1851y

旅、読書、映画鑑賞、筋トレ、英語、恋愛、Ted鑑賞。20代の生き方について模索してます。気づき、違和感、レビューを中心にNoteを書きます。

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最近の記事

Who I am ?

自分は「ぬるくて、ずるい奴」が嫌いです。 佐々木勇治(24) 新卒から3年。自分と向き合い、考えた「自分がやりたいこと・成し遂げたいこと」について記録します。 結論、何がしたいの? 結論から言うと、自分は、 「全ての人が自分の理想の人生を追求している世界」を実現します。 そのために、自分が注力することは現時点で以下三つだと考えております。 ①人の未来に対する高揚感を創る ②人のオリジナルな幸せを創る ③人のオリジナルな挑戦を創る これらに注力する上で、自分が大切にし

    • 達成感こそが最大の幸せである。

      今日から本格的にコーチングセッション(3回/月の6ヶ月間)が始まった。 コーチングを通じて、自分が本当に達成したこと、成し遂げたい世界などを達成できるように、良い自己投資をしっかりと自分でカバーできるように日々生きていく。 コーチングでは「達成」、「成長」、「進化」などの言葉が常に使われていく。 これらの言葉は、一見華やかしい言葉に見えるが、99%は厳しい努力が強いられるため、自分は大っ嫌いだった。 「達成」、「成長」という言葉ばかり使ってる人たちは意識高い系のイタイ人間と

      • 自分らしさとは何か。

        眠い目が一気に覚めた。 News Picksからの通知だった。 携帯の画面には「竹内結子さん死去 40歳」の文字。 一瞬目を疑ったが、その文字はすぐに理解でき、同時に虚無感に襲われた。 あの国民的大女優が。 誰しもが思ったであろう。 例外なく自分も思った。 「なんで?」 「なんで自殺なんか?」 この問いの答えは、一生わからないと理解しているのにも関わらず、 「なんで?」「なんで?」 が頭の中でリピートされていた。 今年度、ただでさえ多い日本の自殺率は例年より増えている。

        • 朝のランニングで思うこと。

          今朝、5時に家を出た。 早朝ランニングをするためだ。 朝のランニングは気持ちが良い。 人通りが少なく、雑音も少ない。 開放的な気持ちになり、色々なことを考えながら気がつくと自分と闘っていた。 1.何度も迫る選択 筋トレも同じことが言えるが、ランニングは常に自分との闘いである。 自分を甘やかすか、それとも厳しくするか。 要するに、自己鍛錬である。 1時間という短い時間ですら、何度もこの選択に迫られる。 「辛くなってきたから、ここでペースを落とそうか」 「辛

          Why 30 is not the new 20

          GW2日目。 自粛期間とは言え、気がついたら1日が終わろうとしている。 昨日に続き、自分が大好きなTED Talksを紹介したいと思う。 今日見たTED Talksは20代の生き方について模索している心理学者Meg Jayさんの「Why 30 is not the new 20」だ。 実のところ、このTED Talksの内容は新卒で入社した会社を辞めるきっかけになったもの。 そして、彼女の著書である「人生は20代で決まるー仕事・恋愛・人生設計」も喰い入るように読んだ

          Why 30 is not the new 20

          成功の鍵は「やり抜く力」??

          成功者を定義することは、自分は正直あまり好きではない。 何を持って成功というのかは、人それぞれであり、他人が決める「成功の指標」を基準に人生を過ごしたくはないと考えているからだ。 ただ、「成長欲」及び「人生を頑張りたい欲」はある。 そこで、今回は自分が大好きな本の一つでもある「やり抜く力 Grit」の著者、Angela Lee DuckworthさんのTED Talksを見た。 TED TalksでAngela Lee Duckworthさんは、成功に必要なスキルはG

          成功の鍵は「やり抜く力」??

          Are you a giver or a taker?

          自分は、良い影響を受ける(刺激を貰う)・視野を広げ視座を高めることが好きだ。 良い刺激というのは自分の知らなかった世界に飛び込むことから生まれるものだと思っている。 そう言った意味でバックパックはものすごく刺激的且つ視野が広がった経験だった。 社会人になりバックパックをする経験が減り、気がついたら刺激のない日々を過ごしていた。 しかし、最近は友達と朝活をしたり、色んな情報をシェアし合ったり、Ted Talks を再び見始めたりと、良い刺激を受けることが多い。 今日は

          Are you a giver or a taker?

          マインドフルネス

          朝ギリギリの時間に起き、帰宅すると日々の疲れで寝てしまう。そしてまた朝ギリギリの時間に起きる。 そんな生活を日々繰り返していると自分が何をしたいのか。何を考えているのか。自分とは何者なのか。について考えてなくなっていく。 自分について深く考えなくなる一方で、過去の後悔、他人との比較・嫉妬、将来への不安など、色んな時間軸や他人軸で物事を考えるようになる。 自分は人生で大切なことは「今に集中して自分軸で生きること」だと思う。 多くの著者が述べているように、20代は自分の道

          マインドフルネス

          想いを繋ぐ

          2016年リオ五輪の4×100mリレーで日本代表が銀メダルを獲ったシーンを鮮明に覚えている。 コロナウイルスの影響で東京オリンピックも延期となり、今から4×100mリレーを楽しみにしている陸上ファンも多いことだろう。 そして、自国東京で開催されるオリンピックだからこそ金メダルへの期待が膨らんでいる陸上ファンも少なくはないだろう。 そもそも、なぜ日本は4×100mリレーで結果を残せるのだろうか。 それは個ではなく、チーム力で闘っているからだと考える。 個の100mタイ

          想いを繋ぐ

          朝活会

          朝の時間に何をするか。 人によって異なるとは思うが、自分は朝の時間を上手く使えた日は1日の満足度が高い。 朝は大体2時間くらい自由な時間を設けているが予定通りに時間を使えることはほとんどない。 0秒思考、オンライン英会話、日経新聞。 大体この3つで時間が過ぎてしまう。 結果、時間に追われて朝から良い気分になることはほとんどない。 また1ヶ月間の自己探究+自己成長期間では、自分と向き合う時間を非常に大切に考えている。 そのため、明日からマインドフルネスを始めようと

          朝活会

          不便さを愛せ

          自粛生活が続くと、自分が如何に受動的に刺激を受けていたかがわかる。 今までは、朝のカフェで頑張っている人、職場で頑張っている人、蔦屋家電で読書している人。 流行りのもの。最先端のアプリ。などなど ルーティン化していた生活の中で様々な刺激を受けてきた。 ライフスタイルの変化に伴い、色んなところで既に変化が出てきている。 刺激を得るためには、外出して環境を作るのではなく、インターネットを通じて自ら刺激を見つけ出すしかない。 つまりは、能動的に刺激を見つけにいかなくては

          不便さを愛せ

          時間を操る

          在宅勤務の朝は余裕がある。 始業が9時なので、朝8時に起きても余裕を持って準備することが出来る。 そのため、目覚ましを朝7時にセットしても時間の余裕からの安堵で、結局目を覚ますのは8時頃だ。 夜の時間の使い方も同様に、仕事終わりにやることが明確でないと、ダラダラとTVを見て、無駄な時間を過ごしてしまう。 ダラダラしている時間は、この自己探求及び自己成長期間において一番無駄な時間だ。 そのため、明日からは朝7時からオンライン英会話を入れ、強制的に体を起こし、0秒思考で

          時間を操る

          人生初の一人暮らし

          4月11日14時。一人暮らしをしようと決め、 4月12日16時。実家を出た。 一人暮らしは初の経験だったため、期待と不安で新居に着いてからも3時間くらいは心が落ち着かなかった。 では、なぜ急に一人暮らしをしようと思ったのか。 今回一人暮らしをする目的が2つある。 ①自己探求+自己成長期間(英語、お金について、副業について) ②自粛強化(自分の身は自分で守ろう精神+家族に迷惑かけないようにするため) コロナウイルスの影響で自粛を設けられている間、1ヶ月を人生強化合

          人生初の一人暮らし

          リモートワークから生まれる「好き」という感情

          今週から徐々にリモートワーク になる企業が増えているのではないだろうか。 ニュースや新聞で報道されている通り、コロナウイルスを考慮し、在宅勤務の人、休業の人、有給休暇を使用する人などたくさんの人の働く環境が変わる。 例外なく私もその1人だ。 在宅勤務を開始して間もなく、自分の好きが明確になるのではないかと感じ始めた。 在宅は普段と環境が大きく変化する。 上司の目からは外れ、周りに誰もいないことから、ついつい気が緩んでしまうこともある。 この状況だからこそ、本当に自分が

          リモートワークから生まれる「好き」という感情

          時間の使い方

          在宅勤務や外出の自粛で多くの人の自由な時間は増えている。 この自由な時間をどう活用するかによって人生は大きく変わってくる。 自分は普段、往復約2時間かけて通勤している。 週にして、通勤だけで10時間という時間を大切な時間を使ってしまっている。 この10時間という貴重な時間が今回の外出自粛で生じている。 さて、10時間あれば何をするか。 外で遊べない分、ゲームや映画、Youtubeを見て1日過ごすのも良いだろう。 ただコロナウイルスが終息した際に、世の中は大きく変

          時間の使い方

          Strengthsfinder

          今日Sterngthsfinderを受けた。 昨日、優先順位について書いたが、限られた人生でどこに力を割くかは、かなり大切になってくる。 今回受けたStrengthsfinderというのは、限られた人生、自分の短所にフォーカスするのではなく、長所を伸ばして生きていこうというのがモットーである。 どこのスキルを伸ばし、どんな人生を描くのか。 強みを活かし、一人一人がオリジナルな人生を築いていく。 そんな、世の中を思い描いたのが製作者の意図であろう。 何を得るのかでは

          Strengthsfinder