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#夢
6/14 おかしな夢②
ここ数ヶ月見る夢が、ことごとく不穏もしくは不気味なのはいったいどういうことなのだろうか。年末年始、3月に次いで多忙な5月がようやく終わり少しひと息つける時期に入ったというのに。
今回の夢をつらつらとしたためていこうと思う。
今回の夢のはじまりはタクシーの中。前後の脈絡なくいきなりである。周りの景色に見覚えはない。乗客はわたしひとり。行き先を告げた覚えもなく、自分でも目的地が分からないまま、タクシ
おかしな夢を、見ました
季節も詳しい場所も不明。レストランを思わせるところで、やはり自分との関係性が不明な人たちと食事をとっている。食後のデザートも頼み、我ながらかなりの量を平らげた。
注文表と代金を入れた封筒を上着のポケットに突っ込み、バッグを肩からかけて席を立つとレジへと向かう。そこには会計を待つほかの客たちが列をつくっている。その最後尾に並ぶ。
さて自分の番。いざ代金と注文表を出そうとしたら、ポケットにない。バッ