親友という言葉を洗脳のように使って、利用されて
ボロボロなっている人を見て見ぬふりが出来なかった
俺も馬鹿なんだよ知ってるよ
でもさぁ、、違うじゃん
人の心を利用して、物みたいに使って

違うだろう、、
余計な事に首突っ込むなって人は言うかもしれんけど、、あんなの親友じゃないよ

友達とか親友とかの定義は決まってもいない
俺が決めることでも無い
彼ら彼女達のにもルールもあるのかもしれない

親友だから言う事聞かなきゃ
親友だから、身体も差し出さなきゃって聞いた時
違うよ！そんなのは違うよ！
親友はそんな風な事を強要して押さえつけたりなんてきっとしないよ！

あーやっぱりこの世界は色んな事が
バグっている

俺が世間知らずなんだろうか

皆1人1人の人間で生きるのも死ぬのもそれぞれの人生なのは変わりない

でも誰かを大切に思ったり思いやりくらいは持たせてくれよ

少でも皆があーなんか今日何となく良い日だったもって日常を過ごして欲しい

俺のしょうもないエゴだよな

また、寝てる間に泣いてたのか

本当は沢山書きたいことがあるけど
なかなか進まない

場所は変わっても
居心地の良さとやっぱりお前の部屋になってしまうんだなという事を友達に言われた

でも友達帰った後は
虚無

もうどこを探してもいない人を思いながら
生きていくのが

辛くて辛くてしょうがない毎日

この先に何があるんだろうか

色んな手放してきたのに
これ以上何を無くせば良いのだろう？

何が望みでこうなっているんだろう

何を試しても何をしても
悪い事しか起きない

もう、じわじわ消えていくことを実感している毎日

ほんと、何して毎日生きてんだろ

これなんなん

なんの希望も無い
追い出されるように、急かされるように
振り回されながら始まっている一人暮らしは
何も楽しいことも無い
毎朝起きる度にどんどん深くなる心の歪み

もう、壊れていく物を
じわじわと見ている傍観者と同じ
ただ、厄介なのがこの状況は俺本人に振りかかってる

そんだけ

時間を置いてからnoteは
また読み直してほんの少し手直しする事も多々

文章の流れの違和感を直す

大きくは変えてはいない

語尾だけ変えるとか、数文字消す事で

その文章（気持ちを）整理する