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ほぼ日手帳の楽しさ

今日は、ほぼ日手帳のことばっかり書く。。。!YouTubeで、ほぼ日手帳公式チャンネルを見たら、いろいろな使い方が紹介されていて楽しかった。


私も今年はアナログ回帰モードで、久しぶりに何冊か使っている。基本的にほぼ日。
※スクラップで分厚くなっていくのは持ち歩きなどで困るので、無印ノートを使っている。


1 ほぼ日weeks

持ち歩くメイン手帳。4月始まりを使用。仕事や家の予定、体調とか通販購入、車の給油とか受診日など見返したいものは何でも。子どもの使ってるバスの時刻表とか貼ったり。ちょっと気になったこととか。ここではあんまり考えをどんどん深めたりはしない。
カバーはtragenを使ってて、カバーのファスナーケースにマイルドライナー、消しゴム、修正テープ、ハサミ、カッター、のりを入れている。いずれも小さいサイズなので、全部入れても膨らまないのがいい。

この手帳さえあれば、ミーティングで資料への書き込みなどもできる。


2  ほぼ日オリジナルday-free

持ち歩いたり、家置きにしたり、いろいろ。日付フリーなので、考えをつらつら書きたいときに使う。その時々で困っていることとか、疑問に思っていることとか、スペースを気にせずどんどん書ける。

3 ほぼ日カズン

家置き。読書記録や、その日のニュースや大きな出来事について考えたこと。後から読み返すと自分の考え方のクセなどが見えてくる。

4 書くことで、気持ちのデトックスができる

これは最近何度も書いているが、とにかく仕事が忙しいし、したいこともいっぱいという日々。あえて手帳書く時間を取ることで頭の中をすっきりさせることができる。
そして、書いたものを振り返ることで「こんなにがんばったのか」「いい1日だった」「〇〇のことを何度も書いている」と自分と向き合える。

5 他の人の使い方を取り入れるのが楽しい

今までほぼ日の年間ページが使いこなせなかったけど、読んだ本のタイトルを書いたりとか、ハビットトラッカーとして使っているのを 公式サイトなどで知って、どのページも使えるようになった。身近に手帳のヘビーユーザーがいないけど、公式サイトやnoteで手帳を楽しんでいる人の書き込みを見るのが楽しい。身近にこういうことを話し合える人がいるといいのになあ。読書については自分の娘と話し合えるのだけど。。。

さて、2月1日は ほぼ日springの発売日。メインのweeksは ファインクラシックのザクロを買う予定。楽しみ!

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