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makotonakayama
生き延びた仲間へ
虐待サバイバーならではの、働きづらさや生きづらさをサポートする事業をしている人がいることを知った。世界に光が射すのを感じた。
自分もそういうことをライフワークにしようと考えたことがあったが、自分自身が安定していないしな、と今まで中途半端な気持ちのまま、大卒後からずっと同じような仕事をしてきている。転職まで考えなくても、そろそろこのことに向き合うべきじゃないかなというメッセージを度々受け取る今日この頃。今の仕事からの「逃げ」だと思う必要はないよというメッセージ。今そこにいてもできることが、たくさんあるよというメッセージ。
それぞれの場所で、仲間を、想いを分かち合う人を、待っている人がいる。