あんこバター

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最近の記事

いい日が来るまで

今はまだ何もできない。 人を喜ばせられていない。 人を救うこのすらできていない。 自分自身ですら救えない。 だけどいつかみんなのために仕事ができる人になるまで。

    • 退屈な勉強

      今は、まだ仕事はない。 勉強する毎日。いや、というより、受験勉強をする、準備段階。 だから、まだ焦る必要はない。 必ず進んでいる。 成長している。 困る必要はない。 不安になる必要はない。 だから待っていろ。僕の目標。

      • フリーターには向上心がある

        こんにちは、フリーターのあんごバターです。 最近、飲食店のバイトにつきましたが、 ある事を感じはじめました。 それは 社員さん方は仕事でめちゃくちゃ疲れておられる。 僕はアルバイトで契約をさせていただいたので、 基本的には自分が希望する時間に入ることができます。 しかし、社員さんは仕事することが義務になっているため、 基本的にはずっと店で仕事しなければなりません。 そんな社員さんを目の当たりにした時、 僕はある事を感じました。 もっと仕事して社員さん方の

        • 広隆寺での旅

          今日は、京都にある広隆寺というお寺に行った。 弥勒菩薩を拝観しに行くために、、、 人生初の広隆寺、ちなみに今まで寺に興味を持った事がない。 祖母の家に遊びに行った時、祖母と家族みんなでよく仏壇の前に座りお経を唱えていたが、 興味が無さすぎて真面目にやった事がない。  隣にいた姉の顔を見て、笑わせていた記憶がある。振り返ると全くやる気がないように見えてしょうがない。 そんな自分がなぜ、広隆寺に行こうと決めたのか? 話が逸れるから一旦、置いておこう。 最後の方にチラッと

        いい日が来るまで

          ニート脱却⁉︎目前の出来事

          2日ぶりの投稿、実は2日前、ある事をしでかして 昨日まで引きずっていた。 正確には、今もだが、だいぶ落ち着いてきている。  なぜ僕がそんな状態になっていたのかと言うと まぁ人間関係で、いざこざを起こし、僕が相手を傷つけてしまったのだ。 これは深く反省せざるおえなかった。 流石に答えた。昨日は一日中、布団の中に入るか、外に出て風を感じるかしてとにかく反省した。  元を辿ると僕の生き方に原因があったのだ。 僕にはある師匠ではないが師匠的な人がいる。 僕はその人から沢山の物事を教わ

          ニート脱却⁉︎目前の出来事

          中途半端なニートの1日

          朝起きると僕は思う、「今日、何しようか」 歯磨きをしている時も僕はそう思っていた。 よし!自分のエネルギーを貯めよう。 いつも行っているカフェへ、 家を出て、自転車を出して、そのまま向かう お店の前に着いたらチャリを止めて店内へ レジに向かいお店のスタッフに注文する ドリップコーヒーのMサイズ、八幡ブレンドで 八幡宮の神様、八幡さんが大好きだから、僕はそれを買う。 注文が終わるとカウンター席へ、 中本が来るまで僕は、2冊の本を出してカウンターに置く。 そして本

          中途半端なニートの1日

          今日も最強

          今日はバイトの面接、二つ。 やく2時間半、母親に説教。 疲れがわからない。 誰が疲れの定義を決めるの? 疲れてるって思うのは自分だけじゃない? 自分で自分に対してそう思っている。 もちろん身の回りの人達には一切それは向けてない。 みんな疲れている顔をしていたら、支えなきゃな と感じるばかりである。 誰かのエネルギーをあげられる男にならねば、 もっと勉強しなくては、そのためにも僕は疲れを知らず今日も勉強をする。 勉強に呼ばれているような感覚だ。 以上、今日

          暇な一日

          新しいアルバイトを見つけに今日は面接。 自転車を漕いで家から4kmの面接会場へ。 面接官の女性に会って、すぐに聞かれたのが、 「高校生?」と一言、 20歳である自分からすると、 「まだ修行がたりてないのか、もっと時間を使わなければ」 と自分の経験値のなさを幼い顔が物語っているのか、とふと思った。  アルバイトが終わり、お店の近くの、ある一宮へ、近くのお餅屋さんで、お餅を食べたら参拝へところが僕が言ったのは、その神社の参道ではなく、その神社の脇に建てられてるある神社へ

          錦天満宮

          錦天満宮 京都府京都市中京区にある菅原道真を祀られている神社。 当神社HPによると、御祭神の父、菅原是善の旧邸である「菅原院」 と深く関係している。 参拝後にHPをみて知ったが、まさか自分が幼少期から親しんでいた神様 の関係性を知れて嬉しくなった。 まるで、仲良くさせていただいてる友達や先輩の以外な一面に触れたかの様な 気持ちになってくる。 実際に、鳥居をくぐり、境内に入ってみると「市場の中に建てられているだけあるなぁ」 と感じるような雰囲気の神社で、お店とお店の間