自分さえ良ければそれで良いと考える心など美しくもないし、カッコよくもない
自分は、ロシアが広めてきた洗脳、ディープステート陰謀論などまったく信じていない、と言うより逆にそれを主張してる人物達の方を疑ってる。そんな話を信じるような人物達とは関わりたくもないし、まともに話すらしたくもない。しかしあからさまに間違った認識で個人崇拝したがる連中を見てると、やはりどうしても指摘したくなる、指摘したとしてもまったく聞く耳もないので、こんな頑固な連中本当は相手などしたくない、したくはないが他に陰謀論洗脳を感染させるし、何故かTwitterＸでは自分にそればかり見せてくる、うんざりするほど。
TwitterＸで流れてくる陰謀論にからむ情報は殆んど嘘やでたらめばかりだと解ってる。こんなものを信じる人達の方がどうかしてるし、意識が低次元過ぎて話にならない。
特に気に入らないのが、自分達に従わないとディープステートや悪魔崇拝のレッテルを貼るし、工作員だの何だの勝手なことばかりほざいてくる。何でそんな不快な連中に属さないといけない、そんなくだらない陰謀論など自分はとっくに通り越してる。
白人至上主義者には日本人嫌いは結構いる、そんな支配欲の塊のような連中に従う日本人もどうかしてるし、嫌われてるのに白人史上主義者に従いその偏見的な陰謀論を信じ、その承認欲求を得ようとする、それは白人コンプレックスから来るものじゃないのか。
自身が名誉白人にでもなったつもりなのか何なのか知らないが、白人の偏見者、ナショナリズム、似非保守カルトの差別主義者の陰謀論にのめり込み信じるなど、まったく自分の思考とは相容れない、住む世界がまったく違う、考えてる次元のレベルが違い過ぎる。
そして東洋の神秘に魅了されたニューエイジカルト、スピリチュアリストもおかしな偏見陰謀論を信じ、自分がよく何かを解ってる、知ってるつもりになっている。あなた方がいくら陰謀論を話そうが、複雑な話をしようがまったく何にも解っていないのは事実であり、自分自身が洗脳されているのに、それにすら気がつけない。自分にはそれほどまでに軽い思考でいる事自体が本当に信じられない。何がディープステートだって、何がグローバリストだって、嘘も100回言えば真実になるとするプロパガンダに簡単に騙され洗脳され操られてるのは陰謀論者やニューエイジ、スピリチュアリストの方。
そんな本気でくだらなくて幼稚な陰謀論を話すぐらいなら、テレビを見て洗脳されていた方が遥かにマシだと思うし、ロシアの工作員をやってないのであれば、静かにテレビでも視ていてくれた方が世界は平和となる。
陰謀論プロパガンダの承認欲求を得たがることは猿の惑星になること、つまり人類は退化の道を進み歩んでいる事になる。
自分は政治にからむ都市伝説や陰謀論をことごとく拒否する。何であなた方ごときが支配の秘密を知ってると言うのか、インターネット上を探せば何処にでも落ちているような情報だが、何故それが誰も知らない秘密の陰謀の真実になる。
本当にTwitterとは以前から何にも変わってないし、むしろ前にも増して偏見や差別主義が堂々と話せるようなコンテンツとして機能している。しかもあそこで、でかい顔をしてる陰謀論者たちは簡単に人をブロックして見えなくするが、自分はそんなことしない、そんな事をしたら偏りの極致に誘われ、イエスマンしか集まらないエコーチェンバー媒体として機能させる事になり、陰謀論にやられてしまう。
本当の愛と正義を知ってるなら、決してそんな偏見激しい陰謀論など絶対に信じるわけがない。それを信じてるのか何なのか知らないが、殆んど全ての陰謀論プロパガンダを使う連中はみんな同じ話、見解ばかり。まずディープステート陰謀論を前提として話すから、その時点で自分とはまったく合わない。
もしも自分(沈黙の天秤)、に興味を失せさせるようにしたいなら、もっと陰謀論を話したらいい、そうすれば自分は何の興味もなくなるし、反ワクチン系の陰謀論を話すなる、たとえ一番まともだと思っていた、ニコニコ動画の鹿先生ですら陰謀論カルトと認識する。他の人は問題外、そもそもから自分の話を理解できる思考力を持っていない。悔い改める姿勢もなければ、その陰謀論自体を疑うとする目も耳も心も持っていない。
陰謀論を話せばいい、そうしたら自分は、この人生でまったく自分とは関係ない次元、周波数の中で生きてる人だと認識し、もう何かを言おうと思う気持ちすら失せると思う。
人は軍団や集団になるとこうなってしまう、それがファシズム化してる証拠なのに、無駄な怒りをインターネット上でぶちまけ続ける。ほぼ全てが嘘なのに、それでも信じようとする、1つの共同体となり、決まった言葉や表現しかできない浅い所で溺れてる人達。
論破などくそくらえ、マウントなど肥溜め。そんな思想主義綺麗さっぱり、さっさと捨ててしまえばいい、それができないのは深い洗脳状態だからと自分は断言する
愛と正義とは何かも解ってない連中を信じて従い、属するなど自分には永遠にやっては来ない。そんな妄想、嘘など絶対に信じることはない。そんなものを信じる人物なと自分は興味がない、愛も夢も希望もない。
それでも自分は、その悪魔の囁きにとりつかれた人々を何とかしたい、その深い洗脳をなんとか解きたい、そう思ってきた。
昼間は仕事のために数時間歩いた、そんな疲れた状態でTwitterを覗けば偏見激しい陰謀論が蔓延してる状態であり、それを見るたびに本気でうんざりしている。
正直自分はロシアの陰謀論プロパガンダカルト話など、一ミリも信じ信用する心など持ち合わせていないし、それに従い属しアメーバの一部になる日など永遠にやっては来ない。
ウクライナはロシアに大陸間長距離弾道ミサイルを飛ばしたと言ってるが、プーチンロシア国防相は中距離弾道ミサイルだと主張、しかし中距離でも長距離でも核を搭載できるミサイルなら結果は同じ、核戦争をして侵略戦争を正当化するならプーチン自身が戦争を煽り続けてきた危険人物。
シンプルに考えれば解る、誰が嘘をつき、誰が侵略しているか、誰が各国を内側から混乱させてクリミアとドンバスのような心の支配を行っているか、洗脳を行っているか。
愛と正義、勇気と希望、その正義とは何かを今一度考えてみてほしい。今現在のナショナリズム、偏見激しい差別主義者のプロパガンダ陰謀論洗脳には正義など絶対にない。
本当の正義とは至ってシンプル、それは子供の時代に人間関係から自然に学ぶ道徳心そのもの。それは洗脳でもないし、調教でもない、それこそが人間に元から備わっていた自然法の中にある当たり前の感情、正義感。
当たり前にある正義を好むのが当たり前であり、その本能にわざわざ逆らう必要もない。集団で振りかざすファシズムなど正義でも何でもない、正義とは常に少数派であり、世の中を見れば一目瞭然、正義も愛も欠落させた人が殆んど、だから本当の正義を守り通せる人間など世界規模で少数派となる。
正義とは正しい義であり、それは善悪の知恵に陥ってるわけではないし、洗脳でも何でもない。映画ジョーカー辺りからアメリカは何かおかしくなっている。本来のアメリカ人はトランプ大統領など受け入れるような偏見主義でも差別主義でもない。
自分はアメリカが好きだ、トランプ大統領の共和党ではない、アメリカの自由を重んじる心、民主主義が好きだ。そこにある愛と正義の心がとても気持ちがいい。
他国の内政などに関係ない日本人がとやかく言うものではないのかもしれないが、それでも今のアメリカ人は好まない。
自分さえ良ければそれで良いと考える心など美しくもないし、カッコよくもない。アメリカンファーストは確かに国の人々にとってはメリットがあるかもしれないが、自分の目から見たら、それはとてもカッコ悪いアメリカのように写っている。
不法移民が問題とするなら平和的な解決が望ましい、強引で暴力的な解決など行うのは美しい愛と正義の心にはふさわしくはない。
日本人はよくGHQに洗脳されたとする陰謀論を好むが、自分はそうは思わない。戦争があり、敗戦したからこそ今の日本がある。
よく日露戦争で出てくるフランスの画家、一時日本に在住していたビゴーの風刺画。これもアメリカやイギリスを悪役にし、ロシアが日本に理不尽な攻撃を受けている、かのような風刺画が描かれてる。
実際ビゴーは、その当時の日本人が栄養が足りなくて出っぱで小柄、のような認識があるのでそのような風刺画の日本人のようになったとされているが、その風刺画が西洋、アメリカ等の白人史上主義の国で受け入れられ、第二次世界大戦で出っぱで眼鏡をかけてる日本人の風刺画のイメージが定着した。しかし今現在インターネット上を探せば、その当時の日本人がそんな容姿だったなんて思えないような健康的な写真がいくつも出てくる。
それなら風刺画を描いたビゴーの主張は何なのか、本当は日本人を猿と認識し、親日家であると嘘をついていたと考えられる。ビゴー自身が白人史上主義者としての、日本人に対する偏見的な意識を持っていたとしか考えられない。日本に住んでいながら、日本人を貶めるかのような風刺画ばかりを描き続けた。
後にビゴーは日本人の女性と結婚するが、結果的に離婚をしフランスに戻ってフランス人と結婚をしている。基本的にフランス人は今だ日本人を差別的な意識で見ている。フランスだけではなく、白人史上主義のある国、イタリア、ドイツ、ロシアでも、アメリカでも日本人は差別的な目で見られる対象なのはインターネット、エンターテイメントの国際化によって明らかになってる。
自分は何も望んじゃいない｡ただ思う通りのことを書き記す。誰の賛同もいらないし、羞恥心なんか必要ない。外部から聞かされる偏執病、共感性羞恥心など、俺には聞こえない。
俺に悪魔の囁きなんか通用しない、元から１人を覚悟して生きてきた。だからこそ何も怖いものなんかない、恥ずかしいと思う気持ちも無ければ自分自身を疑う気持ちも持ってない。この世の誰にも俺の心は操れない。
何者にも屈することはない。