陰謀論者の話を見てるとどうしてもイライラしてくる。否定ではなくてそれより先に行かないからイライラすると言う意味

何が陰謀論だ、くそ。イライラしてどうもならねぇ、そんなもの信じて操られてる者ども見てると。どうしても我慢できねぇ、別に陰謀論を話すのはかまわねぇんだよ、でもそれを政治や思想主義の引き込みのための洗脳に使うのが本当に見てて胸くそ悪いんだよ。

そこにカルト宗教の思想主義洗脳教義が見えて、カルトがしっかり関与してるのがハッキリと見えてるから尚のこと腹が立つ。その繋がりにすら気がつけないで知ったような面でさもそれが真実かのように確信して語る者を見ていてもイライラする。少しは疑う事を覚えろと言いたくなる。

俺はさ、バイデンがゴムマスクとも、悪魔崇拝思想主義だとも一切思ってない。そのユダヤ金融資本やグローバリスト、ディープステートの手駒とすら思っていない。そこにあるのはコミンテルン思想主義、第２インターナショナルを継承する社会主義だけ。

その思想主義に反するのがナチスドイツ積極的キリスト教のイデオロギーを継承した偏見者のカルト団体や集団。民族主義、ナショナリズムに感化された差別主義の偏見者達。

だから移民嫌悪し、LGBTをソモラとゴモラに勝手に照らし合わせて悪とする確実な偏見。本当に気に入らねぇんだよ、とにかく誰かに勝手なレッテル貼ったり思想主義に属して群れて卑怯なやり方で個人攻撃したり、仲間を率いて数の暴力を仕掛ける、絶対的にムカつくんだよそういう卑怯なやり方が。

なんせどんな思想主義に属しても、そこに何処かの政府に与する三下根性があるから、アメリカ政府を批判しようが日本政府を批判しようが何処かの国の政府の犬になったのと同じで、何処かの権力にひれ伏してる手もみ根性が本当に胸くそ悪い。はっきり言ってそのひん曲がった根性真っ直ぐに正してやるためにおもいっきりぶん殴りたくなるしぶっ飛ばしたくなる、ぶちのめしたくなる。

陰謀論ほざくなら全てを疑えと、自分にとって都合のいい勢力に属し、その思想主義止まりにするなと、そう思ってるわけなんだ俺は。だから全てにおいて疑わないと何者か、何事かの支配下だと口が酸っぱくなるほど、文字が酸っぱくなるほど言い続けてきた。

そうでないなら、いくら陰謀論をほざきしくさりまくっても支配する者の手のひらの上で踊らされてるだけでしかない。どんなに歴史的な知識を持ってようが情報を持ってようが関係ない、それはもう支配下なんだよ。何かの情報は誰かの情報なわけだから、そこに思想主義の策略的なものがあるなら、どんなに説得力のある話をどんなにしてもそれは何者かの支配下なんだ。

戦後がどうの、政治家の家系と血筋がどうのとほざきまくっても真相は解らないわけだから、何を主張しようが強引なこじつけにしかならないんだよ。何を主張しようが特定の思想主義に属しながら話せば、結局はカルトであり、カルトはどんなに頑張ってもカルトでしかないと言うこと。

どうせそこまで疑うなら、その陰謀論の出所とその目的も想像してそれ自体も疑えと、本当にそうなってほしい。でなきゃカルトはカルトであって、ナチス労働者党のユダヤ陰謀論プロパガンダと同じ、完全なるカルトなんだよそれは。

だからね、陰謀論を信じてそれを頑なに主張するのは洗脳されてると言うこと。それを疑う気持ちを持てないのは脳内と心に何者かの暗示がしっかりと刻み込まれてるから。それはカルト宗教であり、話してること、主張する事は思想主義であって陰謀論でも何でもない。統一教会のネットウヨクとやってることが同じ、それはつまり統一教会やサンクチュアリ教会、サイエントロジー教会、創価学会や幸福の科学、オウム真理教のようなカルト信者になってるのと同じってことさ。

だからイライラするんだ見てて、殆んどの陰謀論者、政治論者、スピリチュアリスト、ニューエイジ達に。それ全部思想主義に他ならないんだ、だから陰謀論にすらならない。

本当に真相を暴きたくて陰謀論を話してきたのかって、嘘や欺き、誘導の罠や洗脳を本当に見抜いてるのかって、そんなに今まで信じてきた陰謀論って単純だったのかって、思うんだ。ネットウヨクが主張してきたものと同じ話をして自分が操られてないか、洗脳されていないかと疑うこともしない。

だからもう陰謀論や政治論、神秘的な話をするのにうんざりしてきてる。

もっと思考力をクールに、欺きや騙しに誘導されないように己の思考力で考えてほしい、誰かの話を継承してそのまま語るのではなく、それを絶対とするのではなく、何処かの陰謀論者、政治論者の話を絶対とするのではなく、何者も崇拝せず信じず己１人の思考力で生きろと、そう願う。