限界OL、チケッティングに参戦する
アンニョンハセヨ〜
いつメンFFニム、ごきげんよう。
今日も元気にオタクしてる??
このnoteをたまたま開いてくださったあなた、
はじめまして、限界OL ミムです。
前回お話ししたように、
今回はチケッティングに初めて参戦した話について
書いていこうと思うよ
というかそもそも、誰のチケッティングやねん。
という話なのだけれど、それは勿論
ユンたん♡♡
かわいすぎてごっめっん⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎
のポーズキメてる彼の単独ライブ
そんな彼のソロツアーに参戦したい。
という強い思いから、限界OLは人生初のチケッティング参戦を決意するのであった..
◾️ツアーの案内が来た時
正直、その時の記憶はほとんどない←
唯一残ってる記憶は「楽しかった」である
なぜなら、
2月 ブソクスンがカムバ
3月 ジミンちゃんがカムバ
4月 セブチがカムバ
カムバカムバのカムバオットケ祭り
なんせカムバ中は、
ブソクスンブソクスン起きてブソクスン仕事行ってブソクスンジミナジミナご飯食べて寝て起きて仕事行ってジミナジミナプラベブソクスンブソクスンジミナ仕事起きて寝てプラベブソクスンセブチカムバするってよギャああああああああああああぁ!!!!
....であるからして、←
毎日ガンギマリ情報追いかけ妖怪だったのである
(因みに本業のOL業も繁忙期につき、こちらもカオス
いうなれば
完全なるカムバハイ状態
そんなハイの中、
その間をたたみかけるようにユンギツアー発表及び
アルバムの発売案内がやってきた
真夜中ツイタ徘徊中にそのお知らせを見た瞬間
「てんめええええええええミニュンギ!!!!
おめえ!(゚∀゚)やってくれたな!やりやがったな!ちっくしょおおおおおおお!!!バッキャローーーーー!(゚∀゚)!!!!」
と、コーフンのままに叫んだOL
カムバハイ、オレ、怖い
◾️チングの存在
ライブに参戦する上で欠かせないのが、
やはりチングの存在である。
ライブは気心知れたチングと参戦するのが1番楽しい。
チケッティングやろうかな。
どうしようかな。と、ちょうど悩んでいる時
チングになり一年ほど経つ友人から、
「バンコクとシンガポールのチケッティングを一緒にやってみよう」と、連絡をいただき
その時の私の心境は、
「ありがたい。」
これに尽きる
限界とはいえ←
海外公演参戦は初、不安と悩みが尽きない
なので、チングの存在がとてもありがたく、
二つ返事で「チケッティングやろうやろう!!!」
となり、参戦すべく準備を進めていくこととなる。
◾️ツアー日程と場所
チングとチケッティングの約束をする前
カムバハイでキマりきっている中
「とりあえずさ。見るだけ、見るだけだよ」と
自分に話しかけながら←
全公演の日程と会場を把握するため
夜中にPCを立ち上げ、下見を始めた
(この時点ではキマりきっていたため←
アメリカ公演も視野に入れていた)
⚫︎アメリカ公演
・公演日程が多く取れる確率が高い
・チケットを取る前に抽選に勝ち抜かないとチケッティングの権利すら与えられない
・慣れない土地の治安や旅費の不安
・長期休暇取得不可
→以上のことから、
私にとってアメリカ公演は現実的ではない。と判断
⚫︎ジャカルタ
⚫︎シンガポール
⚫︎バンコク
•抽選がない初っ端からバッチこい!!な、
完全なるチケッティングスタイル
•土日公演なのでOLにもありがたく、
アジアなので3日ほどあれば行って帰ってこれる距離
•シンガポールは普通に旅行でも行ってみたかった
→結果、友人とバンコクとシンガポールのチケッティングをしようと決意
⚫︎ソウル
•アメリカと同じく、抽選からのチケッティング
•キャパもあるけど、インターパークの猛者である本国 アミとのガチ勝負に、今回は勝てる気がしない(私が)
•オーラス及び本国開催なので人気が集中する
•でもソウル行きたい
→とにかく抽選には参加するぜ!と決意
とまあ こんな具合に照準を定めて、
チケッティング当日を迎えるのであった...
いざ、尋常に勝負!!!!!!
....そういえば余談ではあるけれど、
手元に来たジミナのFACEニットがとてもかわちいかったので、一生大事にしようとおもふ。
次回、実際にチケッティングして感じたことなど、
書いて行くぜえ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎
以上、mimでした
みんな、アンニョンだぜえ⤴︎⤴︎⤴︎