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体調が良く、太らない手抜きご飯 〜肌質・便秘改善〜
ご飯作りは簡単に
子どもたちの食事作りは色々考えますが、やはり夫がいないというのは料理の手のかけ方が全然違います。
もちろん、結構適当って意味です。
酒のつまみもいらないし、ご飯と汁物とメインを一品用意すれば文句言われませんからね。
(夫は炭水化物をとらない人だったので、おかずの品数を考えるのが面倒だった)
私自身は、野菜が大事なことはわかっていますが、毎食サラダとかはちょっと面倒くさいと
死ぬまでにやりたいことリストのひとつ 〜富士山登頂!〜
Bucket List
死ぬまでにしたいことリストの中に、ずっと昔から
「富士山登頂をしたい!」
というのがありました。
日本で一番高い場所にあるのが、富士山の山頂にあるポストなんだそうです。
それを聞いた時に、
「そこから自分宛に手紙を出そう!」
と夢みていました。
富士山って結構近いんですよね。
知ってはいたけど、何かにかこつけて
「今年はちょっと無理だけど、いつかは、、!!」
と
動かないと、変わらない 〜声をあげないと、誰も気づいてくれないよ〜
身近な問題
DVやモラハラは、本当に身近な問題だと思っています。
生まれも育ちも違う人間が一つ屋根の下に暮らすのはそれだけで些細でも衝突は起きます。
親でも兄弟姉妹でも違う人間ですから。
衝突が起きたときに、建設的に話し合えるのが一番ですが、現実は理想通りにならないことが多いもの。
そんなことはあえて私がここで書かなくても、周知の事実だと思います。
DVやモラハラは、そういった衝突が起き
金メダリスト! 〜パラリンピック水泳・木村選手の話〜
木村選手が学校にやってきた!
2021年パラリンピック水泳のバタフライで見事金メダルに輝いた木村敬一選手が、子どもの通う学校に講演に来てくれました!
6年生を対象にした講演だったのですが、PTAだった私も運良く聴講させてもらえました。
蜜を避けるため2回にわけての講演で各回1時間半ほどだったのですが、木村選手のお話のあとは子どもたちの質疑応答、体育館の後ろに置かれたゴーグルやメダルなども実際
「生きがい」について考えてみた 〜ひとりごと〜
日本独特の概念
「生きがい」って、英語にはない単語なんだそうです。
他にも
・禅
・もったいない
・おまかせ
なども日本特有の概念で、
・zen
・mottainai
・omakase
と、日本語がそのまま英語になった単語は割とあります。
生きがいの意味は
「生きるに値するもの」
「生きていく張り合いや喜び」
だそうです。
これをを英語で説明しようとすると、、、
確かに難しそう。
”幸せ
「ひっかかり」は極力排除しよう! 〜好きな空間で暮らす大切さ〜
私、今の家が大好きでして。
毎朝
「はァ〜、この家めっちゃいい♡」
と思ったり言ったりしながら起きてます。
もっとこうしたいああしたいという欲は、時間があれば湧いてくると思いますが、今のところ自分的にイヤなひっかかりもなくて。
「ひっかかり」というのは、部屋をぐるーっと見回したときに、全体的にはいいのに1区画だけ気になるんだよな〜という場所があるようなこと。
( ※ 私が勝手に言っているだけ
お金の不安 〜2つの理由〜
お金は男が稼ぐもの
お金に関して、あなたは不安がありますか?
あまりありませんか?
やや詐欺っぽい書き出しですが。笑
私は婚前まではガチガチ昭和の父と、その後は割と男尊女卑の夫と一緒にいて、働きに出るより家事育児をきちんとこなすことを求められていました。
2人とも
「仕事をして給料を持ち帰るのが男の仕事」
という考えが強かったので、自然と
「私の仕事は家を守ること」
という考えがありました
初の面会交流を控えて 〜パニック症状が出た時の話〜
調停が始まった頃
初めての面会交流前は、たくさんの不安がありました。
子どもは父親に会えた方がいいのはわかっているけれど、夫が怖いという感情が残っている私はいろんな事態を想定しては胃が痛くなるのでした。
その頃に、ちょうど面会交流を終えたときくらいに残していた自分の言葉があったので、そのまま載せます。
結局しなかったのですが、自分の経験を記事にして残そうと思ったので文体がですます調になって
ラマダン 〜断食は、遠い世界の話じゃなかった〜
ラマダン中のインドネシア人男性
今年のラマダンは4月1日から5月1日なので、本日4月27日はちょうどラマダンの真っ只中です。
イスラム教のラマダンを聞いたことはあるけれど、何かと聞かれたら
「断食するんでしょ、、?」
くらいしか答えられない、、という人も多いと思います。
かく言う私もお恥ずかしながらその一人で。笑
天使ガブリエルが預言者ムハンマドの前に現れコーランの教えを授けたのが、イスラ
印象深い女性その1 〜50代のスペイン人女性〜
出会い学生の頃、1ヶ月ほどアメリカの語学学校に行きました。
日本人も多くいたのですが、何故か私のアサインされたクラスは6人全員の国籍が違っており、面白かったです。
20歳くらいから上は50代までと幅広く、ベトナム、ペルー、チェコスロバキア、スペイン、ベルギーと日本人の私でした。
どの人もとても個性が強くて面白かったのですが、
「若さ=美」
という信仰が強い日本にいた私にとって、いい意味でそれは