09/19/2024 英文読解を雑誌「BRUTUS」からイメージする
ほぼ毎月、雑誌「BRUTUS」を購入している。
理由?
本・書店・映画・音楽・文化に関心があるから?
それもあるけど、”飽きない”から。
飽きないって、どこかに飽きさせない理由が隠されていると思う。
こんな粘り強さはない言葉だ。
少々前に、BRUTUSを購入、こんなイラストがあり、興味をもった。
それは「未来の農業」だそうだ。
英文読解の授業では、頻繁に環境、IT、インターネット、AIといった“technology”が”skill”という言葉とともに、”improve”や」"impact"という英単語とリンクしていることに気づく。
そこを読み解く、慣れる、覚えるのが「三戸クラス」だ。
(実はさほどたいしたことはしていない)
いづれにしても、”人間の将来にどういった影響を及ぼすのか?”を論じている。
こういったロボット、ITを使いこなすのも人間だし、すべての仕事を人間から奪ってしまうというのも、少々、疑問が残る。
創造と想像を働かせることも大切だ。
そこで、英作文問題を提示することにした。
答えは1つではない、自分の意志・考えがベースになっている。
人間が創ったものに、人間が対抗していくという新しい戦いが始まる、いやもう始まっているのか?
その答えはどこにあるのかな?
英文読解問題のなかに、「縄文時代をテーマにしたエッセイがあった」
答えは縄文にあるのか?!
それは縄文人でもわからない。