発達障害の私が夫と普通に暮らすために書いているノート
どこかの本屋さんで見かけた?のかな?がきっかけで、気になった本
タイトルの通り、著者のななしのういさんがパートナーの方と暮らすために書いているノートの内容にプラスして、発達障害について専門的な解説を、医師の方がされているのが特徴。
ときどきパートナーの方の視点で書かれている内容もあって、
・当事者の気持ち
・パートナーの方(当事者の近くにいる存在)の気持ち
・客観的な第三者の意見(監修の医師の方や、主治医さんの意見)
を知ることができる今まで読んだことのないタイプの本だった