流れる時間
前の投稿から2週間も過ぎ
いろいろなことが前進したので
こうしてまた書き留めることにする
会いたかった娘にも会えた!
母の日のプレゼントで、バレエのチケットを取り一緒に観ようと言ってくれたから。
私は娘を撮りたくて、お願いしたら快諾してくれた。(これが一番のプレゼントかも)
山梨の田舎者が東京に行くとなると服装とかハードルがとても高くて😅
夫に選んでもらった服と靴で行ったは良いけれど……案の定、足を痛くして歩けなくなってしまうという失態。当然だけど、履き慣れた靴で歩かないからこうなります^^;
コロナ禍のはじまりで東京へ出ることになって3年、ますますお洒落になって素敵な女子になりました。
コロナ禍は完全に終わったわけじゃないけれど、少しずつ以前の生活を取り戻している証拠ですね。
インバウンド観光も戻ってきたなと実感。
東京に来ていなかったわけではないですが、こんな人混みを歩くなんて3年ぶりだから、人の多さに驚きと、やはり嬉しさが勝ったかな😊
バレエ公演もとても素敵だった。
私が3歳から8年間バレエをしていて、将来の夢がバレエダンサーだったのを娘が知っているから、この嬉しい贈り物をくれたのだと……泣けてくる💧
5月いちばんの思い出になりました。
そして、悩み続けていたことも、やっと光が見えてきて暗闇から抜け出せることに。
時間は着実に確実に流れていく。
大丈夫、大丈夫。