#1 こんにちは。自己を、紹介しても、でも、駄目かなあ。分からせていただきました。このまま、始まっても、無視すればいいのだから。病気、病気、終わらない、何故でしょうか。
こんにちは。
情操教育を、受ける必要があるなあ。
ヤンメンピピです。今日は、この、小さな職業を、小さくして行きたいと、思っております。
神さま。神さま。神さま。神さま。もち麦、若葉、早蕨。命が、あります。本当の、どこかで、これが、今から、あります。そうだとしてもですね、誰にも止める権利は、これには、ないのだから。とはいえ、三年もすれば、立派にもなるんだと、思わざるを得ません。分かりましたか。あたしにはまだ早いと、マサルくんも、言っていました。あたしも、一言、言わしてもろていいですか。清流に身を、任せない方が、いいのだから。冷たい水に敬意を、払ってください。きっとね。きっとね。神さま。神さま。
あたしは、星が欲しい。もち麦ダイエット、やりたくない。ずっと、このまま。一緒に、大手を振って、運営に、刺されました。後頭部の、出っ張りが、すべての元凶なのだから。気が、終わることが、出来ません。これでは、あと2週間は、完成しないでしょう。一体、今まで、何をしていたのですか。あんなに、牛乳を飲んでいたのに。場数を、踏ませてもろてます。上半身を、治してください。肋骨と、肋骨と、砂肝が、壊れてしまいました。責任は、虚構なのだから。全てに対して、責任を、虚構なのだと、主張させてもらいました。ただそれだけのこと。
あたし、星が欲しい。キャベツと同じくらい、輝きたい。透き通った、清流の、みどり。命の、みずみずしい、ほとばしり。耳のアカウント、作ろう。耳垢を、集めて、集めて、集めて、嘔吐しよう。街に、飛び出そうよ。掃除をしていません。だから、細かいところは、許してくれないの。どうして。許して。罪は、虚構なのだから。こころが、逮捕されてしまう。これ以上、医者を、叩かないで。痛い、痛い、ほら、鳴いているよ。終わらない、木を、終わらせる。なぜなら、終わらせることが、できてしまうのだから。何でも出来るのに、人間には、何もない。あのね、一緒に、海を見よう。臭い海を、知っているのだから。髪を、切ってあげる。それから、砂を噛んで、約束通り、嘔吐してね。ありがとう。あたしの夢。あたしは星が欲しい。
ゆりちゃん、ごめんなさい。車があるよ。どうして。車は、本当は、壊そうよ。火が、躍る、躍る、躍る。死ぬ前に、全てを、食べさせてもろてます。青空が白い。掛け算を、したら、シュクメルリのことを、少し思い出したよ。神さま。あたしが、孟浩然なのだから。いまいち、厳しい嘘を、貰うことができない。あげることに、飽きてしまった。全部、やってしまった。砂の色のこと、教えてあげようか。ほんとうに、嬉しくて、罹患しちゃったんだね。かわいいお稲荷さんに、なってしまった。心臓が、思考している。脳に、耳垢がたまる。皺の迷路を抜けたら、臭い海が広がる。ここは、北九州市なのに、なかなかどうして冬がくる。
神さま。ください。これにて、全てがピンク色になっていく。歯医者さん、隣の県に引っ越してもろて、ええか。いのちの、邪魔が、入る。あたしのこと、殴ってよ。フンコロガシを、蹴飛ばして、敗退したケンちゃんのこと、忘れないよ。いつまでも、眠っていたい。繧ソ繝�繝てない。鎖で、殺さないで。ごめんなさい、と彼はカレーに、謝罪した。あたしは、いつまでも、爪を、もいでは投げ、もいでは投げ、それで、病気になった。病気、病気、病気。神さまは、下痢をしたことが、ありません。
小吃。星に、ならせてもろてます。諸手を、挙げさせてもろて。だって、毎日が逮捕なのだから。みなさんが、静かになるまで、80年はかかりそうだ。大きな失敗を、いつまでも抱きしめている。電車の中、暗い。金玉のように萎縮しきっている。かしこまりました。ここに、星があります。レタスでくるむ事でしか、表現できないのだから。頭から、耳垢が、溢れだしている。もうすぐ、殺される、それが合図。休憩しているのに、どうして止まらないんだろう。いのちが、泊まりで仙台に行く。星が、多すぎるのだから。煩いのだから。黙れ、病気の小僧。お前は病気、一生、殺してやらない。糞の海で、プロポーズをして頂きました。空気も、景色も、パルファムなのだから。ありがとう。あたし、いま、星になれました。
これからの事、もう少し考えて。つみたてNISAで、現金を送ってください。それが、ゆりちゃんの、最後通告だったのだと、今更気づかせて、もろてます。あたし、骨抜きにならせてもろてます。カラリと、揚げてもろてます。星が欲しい。毎日、泣いとります。ここは、誰の場所だろう。膝小僧を、流しそうめんの、器具一式に、打ちつけたところが、雨に濡れて、あじさいが咲きました。命の、営みしようや。頭上を、フリー素材の星が、高速回転している。見て見ぬ振りを、いつまでも続けている。掴みたい、清流を。そのようにして、この星を。
勿論、これが初めてではないようです。二度寝か、三度寝を、許していただくことが、できるのだろうか。大人の皆さんが、下半身に、コミットしている。それを、笑顔にて見つめながら、涙を流しました。星になりたい。星になりたい。渋谷に、来てしまいました。そうしたら、壊れてしまいました。マクドナルドで、泣いとります。七日町が、恋しくて、恋しくて、壊れてしまいました。みんな、上半身と、下半身がない。別の方法を、お試しください。田舎に、いないかな。永井くん、元気ないかな。星、取られてしまいました。
早速ですが、🦃が逮捕されています。もう、ケンちゃんはいないのに。逮捕は、続いていく。服、強すぎ。足、急すぎ。あなたと尿意を、シェアしたいだけなのだから。あとで、散歩をしようと、思っていたのに。駅が、水浸しになって、すかさず、500Wで、6分。カラリと、畦道を乾かしてくれて、ありがとう。優先順位というものが、あるのだから。やってみたいな、命の吹き替え。星が、僅かながら、見えました。鶏がらスープを、毎朝、丹念に、執念深く、仕込ませてもろてます。月謝を奪われていく、魂のサブスクリプション。
讒者、斃した。矯声、ありがとう。譫言、うるさい。どうしても、星、食べられない。どれだけ、涙を流したとしても。星、たべよ。そんなに、気軽に誘わないで。マサルには、分からない、難問なのだから。今、何しているの。気軽に、聞いてこないで。アイツ、渋谷で、ごはん盗んだらしい。ごめんなさいを、俯瞰で、繰り出していく。清流を、眺めていなさい。死ぬまで、死ぬことがないのだから。病気を、眺めていなさい。病気、病気、病気、病気。どこまで行っても、それは、病気。時節柄、糊を、殺しています。吐き気が、止まらない。星を、吐いて、清流に流した。
いかがでしたか? すごくいっぱいお酒を飲ませてもらえませんか?