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2ヶ月書き続けたわたしが考える、文章を書く3つのメリットと得られる成果とは

こんにちは、トラベルライターのはるごろうです!

「文章を書きたいけど、書き方がわからない」「文章を書くことは好きだけど、一歩踏み出せない」そんな悩みを抱えていませんか?

文章を書き始めて2ヶ月、月に8本の記事を書くわたしが考える、文章を書くメリット3つと実際に得た成果についてご紹介します。

メリット1.文章を書くハードルが下がる

わたしの場合、1記事1500字が平均として月に8本書くので、12,000字もの文字を書くことになります。

そのため、書き方・まとめ方が分からなくても、数をこなすことでおのずと書く力が身につき、文章を書くハードルが下がります。

メリット2.要約する力が身につく

文章を書くときは、あらかじめ決めた文字数の中で書きます。なぜなら、長い文章は読んでもらえないからです。なので、"短い文章の中でいかにわかりやすく伝えるのか"、要約する力が身につきます。

要約する力は、学校のレポートや会社の資料作成などあらゆる場面において役立ちます。

メリット3.継続力が身につく

文章を書き続けると、書くことが習慣化していきます。書く量はわたしのように月に8本書く人もいれば、それよりも少ない人、多い人さまざまです。

重要なのは、"目標を決めて続けること"です。まずは、1日30分書くところから始めてみましょう。

成果は出たのか?

2ヶ月文章を書き続けて、実際にnoteにこんなコメントをいただきました。

「この記事を読んで、もう一度行ってみたいと思いました!」「視点を変えるだけで得した気分になれますね!」コメントを見て、思わず笑みがこぼれました。これにより、自分の文章で誰かに影響を与えることができたという自信がついたのです。

コメントをいただいた記事はこちらの2つです。

文章は書いた分だけ自信につながる

ここまで、文章を書き続けたメリットと成果についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

文章の質は、書いた分だけあがります。まずは、書く習慣をつけるところから始めてみませんか。

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