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現代の野士こと国王です。

主に大道芸人をしていながらプロファイラー兼ゴーストライターをしています。

1960年位迄、実在していた職業で二束三文の3級品や欠陥品を売り叩く啖呵売と呼ばれる商売手法で、その中の『舌剣』という技法に独自の工夫を加えた『展開操作の技術』の研究と普及を目的に、以下の3つの取り組みをしています。

1.プロファイラー&ゴーストライター


口上を作る側だからこそ、時間を忘れるくらい言葉のトリックを解き明かす事に夢中に成ってしまいます。しっかり今では本業に、『冗談だったと言い逃れて片づけられた侮辱』をご相談下さい。

言葉のトリックから、あなたへの悪意があった事を証明します。


2.大道芸


今は、静岡で開催される大道芸Wカップ制覇を目標に、路上パフォーマンスもしています。もし見る機会があれば一緒に楽しみましょう。


3.教師のダークヒーロー計画


毒親や学校の体罰問題も、学校に事実確認を訴えてガンガン第三者が介入する事で、憂さ晴らしとして生徒に向けられていた矛先を『毒親、虐待を繰り返す聞き分けのない親』に向けさせる事が出来れば、警察ならば民事不介入で面会も叶わず、追い返されて手が出せない場面でも、学校制度の手厚い保証と庇護の下に『学習環境の確保として生徒の家庭環境調査』という名目での面会はおろか子供部屋までの家庭訪問が認められる可能性があります。そういう意味でも相談員より虐待の早期発見に繋がるので、社会福祉や児童相談所と連携する事で後遺症や重大な致命傷を負う前に生徒の身柄の保護が教師によって実現されるのではないかと活動しています。

ダークヒーロー計画の草案
教育委員会や県庁の私立学校係は厳密には罪を罰する機関ではありません。つまり抑止力としての組織がないからこそ教師の一強体制が築かれて、生徒を虐げたり、権威権力にあぐらを掻いて、学校制度や磨かれた技術を隠蔽工作に利用する事で能力を持て余している訳です。『時間も能力も持て余してるなら最大限に活かせる場所は?』と能力を洗い直した処、社会問題にも成っている『毒親や虐待を繰り返す聞き分けのない親』への対抗手段として起草しました。

対毒親に対する教師のポテンシャル
仮想敵としての方向が生徒に向けられているから、『教師は頭が悪い』や『使い物に成らない』と言われるのだと思います。学校制度という特殊な職場で磨かれる格付けし合う身内争いの技術を見直した上で、使い所としての適材適所を考えれば上記の草案に行き着くのではないでしょうか。

つまり教師が、毒親からの洗脳や虐待を食い止める事は出来なくても家庭訪問など直接的な時間稼ぎにより、身の危険や後遺症の進行の遅延に大いに貢献する事が予想されるのではないでしょうか。

その間に児童相談所などの社会福祉が保護手続きを進める事も出来ます。また、これは他力本願に成ってしまいますが、今であれば中学生でも稼げる時代だからこそ単純に母数が増える事とSNSで誰とでも繋がり易く成った状況から、保護によって物理的に確保された時間で仕事を支援する団体や学生達で手を貸し合うコミュニティと出逢う機会も増えるので経済的な救出に成るのではと考え、活動提案しています。

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