トラブル対応マニュアル①
はじめましての方もそうでない方もこんにちは。大道芸人をしながらプロファイラー兼ゴーストライターの国王です。
以前、下記の記事で『賢い企業であればクレーマーを追い返す為のマニュアルとして既に作成されていても不思議ではない』と話していた『情緒不安定な生徒や客にでっち上げ、気に掛ける振りをして帰宅を促す状況に作り変える』方法について共有します。
代書依頼を迷われてる方は、一読するだけでも対策を考える意味でも参考に成ると思います。下記のリンクにあるタクシー画像下の依頼者達の感想だけでも損はないと思います。
特定の教師からの嫌がらせについて、担任や他の教師に相談した時に以下の言葉が返って来た場合、論点から逸らそうとしてる事が分かりますか?
①「先生にされて嫌だったんやね。これまで教わった事に対しては何も思わないの」
②「他の先生からは親切に教えて貰っていた訳やけど、その事についてはどう思うの?」
この場合、相談の論点としては『特定の教師にされた事について』です。
まずは、よくある学校のクレーム対応マニュアルを紹介してから、上記の『情緒不安定な生徒や客にでっち上げ、気に掛ける振りをして帰宅を促す状況に作り変える方法』を立証したいと思います。
学校のクレーム対応マニュアル
「実は皆んなの前で叩かれて」「先生にされて嫌だったんやね。これまで教わった事に対しては何も思わないの」「暴力ですよ?」「授業中の事なのだから勉強で見返したらいいやん」「『貴方の指導のお陰で』とは成らないでしょ」
こんな感じで、はぐらかされて行きます。
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