みんなが天才になれる魔法の言葉かけ!?
とび箱は踏切板なしで、7段、8段は当たり前、年度末の発表会では9段、10段にも夢中でチャレンジして飛び越えてしまう園児たち。
本読みも1000冊、1500冊を読んでしまい、漢字や数字のカルタもこなしてしまう。スパルタなのでは!?と思われがちですが
そんな空気は一切なし。
むしろ、子どもに寄り添って褒めているのです。
なのに目を輝かせ友達と競うように「やってみたい!」と挑戦し続けているのです。挑戦する楽しさに目覚める魔法の言葉かけがあります。
【広報:Kawarada】