他人の『好き』に触れられる
私が人生で最も大切にしている価値観の一つとして、『自分の好きに忠実であること』がある。
好きな服、好きな食べ物、好きな人、好きな音楽、、、常にそういった自分の好きを大事にしていたいということ。
そんなの当たり前にできることじゃんと思うかもしれないが、その「好き」は本当の意味での「好き」ではない、という場面も結構ある。
例えばいつも一緒にいる友達。
本当にその人のことが人として好きだから友達でいるのか?
この人と一緒にいると映えな写真を撮ってくれてインスタ載せてくれるから