note始めました。

こんにちは。
しょうこと申します。
普段はXに生息していますが、140文字に収まらない思いやこだわり等をつらつらと書くためにnoteを始めてみました。

まず私の生態と経歴について。

すごく成人済みのオタクです。
義務教育の折り返しあたりで目覚めてしまい、そこから就職するまでオタクライフをエンジョイ。
しかしライフステージの変化により自然とオタクから遠のき、ほぼ10年間、まるで一般人であるかのように過ごしてきました。

が。

何故かある日突然、ほぼ10年間の空白が無かったかのように前ジャンルへ復帰してしまいました。

……なんで??

未だにわかりません。
自分歴史上、最大の謎です。だってなんの引き金も思い当たらんもん。
コミックスを読み返したわけでもなければ、アニメを観返したわけでもない。
何なら、そのジャンルのことはほぼ忘れて生きてました。

なのに。

ほんとになんで??
原因不明のまま今年の年末で12年経ちます。
もはや復帰後の期間のほうが長いです。
後に友人が『オタクは「卒業」かと思いきや「休学」だったパターンがままあるものだ。そして多くのオタクが「復学」する』という趣旨のことを言っていました。
そうか、私、完全に油断してた。

さて、そんな私が復帰したジャンルは皆さんご存知『テニスの王子様』。
ちなみにオタク期間中断前もテニスでした。
推しCPも基本的に中断前からそのまま引き継ぎました。
クリスマスイブが誕生日の生意気ルーキーなオールラウンダーと、うるう年の4年に1度しか無い日が誕生日の大変美しいカウンターパンチャーの組み合わせ。

ええ、リョ不二ですね。
越前リョーマ×不二周助。
Ryoma Echizen * Syusuke Fuji.

はい、マイナーですね。はい。
でも大好きなんですよ。もう〜〜!!ほんとにもう〜〜〜!!!大好き!!!

このCPへのありあまる情熱を拙いお話にしてみたり、Xで叫んだり(鍵外してる時)、ひっそり呟いたり(鍵かけてる時)しています。

基本的に創作したりXにポストしたりする時は込み上げて来るパッションを一人で抱えきれずに放出している感じです。
何ぶん、身近に生身の同志が居ないのでこうして発散するしかありません。
Xでのテンションがおかしいのはこのためです。連続してポストしてる時などひどく昂ってて『あと100ゲームやる?』状態なので。

そんな私のリョ不二の傾向ですが。
リョーマのことが大好きなのに素直になれなかったり、リョーマの気持ちを受け入れるのが怖くなってしまう不二と、そんな不二に『ま、そんなアンタも好きだけどね』ってサラリと言ってのけてキッスで黙らせちゃうようなスパダリリョーマに萌えています。
私の妄想の定番は↑の様なものが多いですが、基本的にバッドエンドを除いてどんなリョ不二も大好きです。
曲者な不二に振り回されちゃうリョーマなリョ不二なんかも大好きですね。
へへ、可愛いじゃねーの。

これからnoteでは長めの推しへの萌えや、2次創作しながら感じたことなんかを書いていく予定です。
読んでくださり、ありがとうございました。


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