心の言葉

気がついたら梅雨が明けて、カンカン照りに背中を叩かれる毎日だ。
最近は、音楽がしっくり来なくて、なんか悲しい。
文章ばっかり書いてて、伝えることの難しさを改めて実感する。
自分が伝えているつもりでも、肝心なところが抜けていたり、はたまたよく書けた部分もあったり。
しかし、文章に限らず私たちは
How to expression of own feeling(自身の気持ちをどのように表現するか)って模索してるはず
伝えることは言語をも超えていく　ただ伝わったら　伝わっているのだ　それが全て
だから上手いこと、下手だって言われることなんて本当に文字通り二の次でいいじゃないか
伝えたいなら会話を続ければいい　口を閉ざさなきゃいい(バランスも大事だけど)

最近の私はタイピングばっかりしている
忙しい、忙しいって言うけど、忙しさは自分がここにいる意味みたいである種心地いい
やっと少しこの先のことが見えてきている

走ってるみたいに、文を書いてる
言葉に慣れて、つまんない言葉の繰り返しの文は書きたくないな〜
いつも心で　心からの言葉を並べたいな

そして疲れたら、そんなことやめてみて
夕焼け雲を見てみたり　好きな絵を見つけたり
写真を撮ったりして
今しかないことを捉えて生きてきたいね　これからも