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トレーニング後のリカバリー


こんにちは。

久しぶりです。

今回はトレーニング後のリカバリーについて。

リカバリー方法はたくさんあります。

その中でも私が実際に行っている

リカバリー方法を紹介します。

リカバリーがしっかりとできていると

身体の疲労感が軽減されたり

怪我のリスクを軽減することができます。

競歩のトレーニングは身体の負担が

かなり大きく体力の消耗が激しいです。

トップ選手レベルになると練習量の桁外れ。

1回のポイントトレーニングで体重が2~3キロ減る。

なのでトレーニング後のリカバリーは

かなり重要なものとなります。

しかし、リカバリーは何が最適なのか

リカバリーが必要だと感じた当初はわからなかった。

オレンジジュースをトレーニング終了後30分以内に

摂取したり、クエン酸を摂取してみたりしたが、

疲労感というものがなかなか取れず

25歳過ぎからはトレーニング後の疲労感との闘いだった。

その疲労感というのが朝、すっきりと起きれないというもので

私の中でとてつもなく苦痛に感じていた。

いろいろ調べていると

目覚めが悪い理由としてエネルギー不足というワードが出てきた。

そこで夕食に炭水化物を大量に摂取した

結果。

目覚めがよくなった。

しかし、これを毎日続けるにリスクがあった。

炭水化物を大量に摂取することで、

他の栄養素の摂取が疎かになってしまうことだ。

そこで私が手にしたのが

味の素さんが販売している

アミノバイタル

皆さんの一度は目にしたことがあると思う。

こちらをトレーニング前、トレーニング後、寝る前に

摂取するように始めたところ

疲労感というものが完全ではないが

軽減された。

朝の目覚めは良くなっていきトレーニングも

コンスタントにこなせている。

だたお値段の方が少しお高いので

私はアミノ酸2200を愛用しており

軽めのトレーニングの時はトレーニング後のみの摂取にしている。

恥ずかしい話だが(苦笑)

昔は少し苦味と粉っぽさが口の中に残っていたが

最近のものは改良されており

苦味もなく(2200は)

水にさらっと溶けて粉っぽさがなくなっており

飲みやすくなっている。

是非、アミノ酸を積極的に摂取して

疲れを残さない身体を作っていきましょう。


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ユーキ
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