K-popと無縁だった私にとってヨントンという神イベントを何が正解かもわからず体験し薬物のように味を占めてしまったそんな1日のお話。 そもそも私が生まれて初めてCDを積むという行為をしたのは 推しがセンターを務めそのビジュアルのあまりの良さに床に転がってしまった、そう 3rd single 「CHALLENGER」 送料を抑えるために姉に借金しながら(未だ返せてない)自分の限界まで積み、挑んだシリアル入力、ヨントンネタをひたすら考えての生活、そして惨敗だった結末。