Caregiver日記 2
夫から多分クリスマスもサンディエゴで過ごす事になってしまいごめんと言われましたが面倒な義家族と過ごさなくて良いので私的には、ガッツポーズ💪🏻なきこぺんアロハです。何ならニューイヤーまでここに滞在したいです。
ホテルに一泊した後、大学病院キャンパス内のアパートへ。寄付で賄われているらしいが新しい建物でいろいろ設備がすごい。
手術や治療で長期滞在する患者さんやケアギバー用のアパートは、掃除や洗濯そして食事の準備は各自が行う事になっている。週に一回、ベッドシーツなどリネンの交換はしてくれる。共同キッチンは、いろいろあって使いやすい。
週一回、ご近所にベーグル屋さんからベーグルが山のように届いたり、シリアルやフルーツなどの差し入れも毎日。ここで自分達が使い切らなかった調味料などは次の入居者に残して行くシステム。皆さんいろいろな事情でここに来ているからかもしれないがルールはきちんと守っていて共同スペースはいつも綺麗だ。
夫の薬がドクターからの指示で急に変わったり、来週の準備でバタバタだがここにいると毎日10000歩以上歩いている。今回の事でやはり健康はとても大事だし、今私がダウンしてもお世話してくれる人はいないので自分の体調はきっちり管理しなくては。