春日駿哉

キャリアに悩む若手ビジネスマン,副業や起業をしたい人,スタートアップ経営者を中心にコーチングを通じて支援。 人と社会をつなぐラボ|コーチングセッション650h|国家資格キャリアコンサルタント|大学でウェルビーイング講師|初心者専門ギター講師|起業家支援PJ運営|長野県出身

春日駿哉

キャリアに悩む若手ビジネスマン,副業や起業をしたい人,スタートアップ経営者を中心にコーチングを通じて支援。 人と社会をつなぐラボ|コーチングセッション650h|国家資格キャリアコンサルタント|大学でウェルビーイング講師|初心者専門ギター講師|起業家支援PJ運営|長野県出身

マガジン

  • 備忘録-ちょっと振り返っただけ-

    不定期に学びや気づきを振り返っていく、超個人的な備忘録。どうせ振り返るなら、それを赤裸々に残しておきたいなということで。

最近の記事

  • 固定された記事

自分らしい人生を送るための、パーソナルコーチングのご案内

※このnoteはこんな方に向けて書いています。 コーチングを受けてみたいけど、どうしたら受けられるの? 最近かすがと知り合ったけど、どんな仕事してるの? コーチングって気になるけど、どんなものなの? コーチングってなに?そもそもコーチングとは ひとくちにコーチングといっても様々な定義があり、実際の手法も様々なものがあります。わたしはCTI Japanという場所で学ぶことのできるCo-Activeコーチング®︎という手法を軸としてコーチングを提供しています。 CTI

    • 「さみしさ」は神聖な感情

      2023年の9月から約1年間の期間、伴走してくれていたコーチとの完了セッションが終わった。 はじまりのきっかけは、CTIの上級コースに申し込むにあたり、PCC(もしくはMCC)かつCPCCのコーチに伴走してもらう必要があったこと。CTIのコーチを探すページで条件を入れつつ探して、直感で体験セッションで申し込んだ。 そこから1年間、気づけば上級コースのための、みたいな文脈は頭から消えていて、人と人の本気の関わりにエネルギーをもらっていた1年間だった。 仕事のこと、親のこと

      • 愛されていたとやっと気づいた

        2012年の4月に大学進学を機に長野の実家を出てから、2022年の12月末まで東京で過ごしていた。一人っ子で実家には両親がふたりで住んでいる。 最初は大学を卒業したら長野に戻って就職するつもりだったけど、なんだかんだ東京が好きになって、そのまま就職して2022年いっぱいまで過ごしていた。両親も自分自身もこのまま東京で過ごしていくんだろうなと思ったが、人生の色々なタイミングが重なり、2023年から実家に戻ることにした。両親からしたら、帰ってくると思わなかった息子と暮らせるとい

        • ひとりで頑張ろうとしすぎていた

          5月に新しい場所で働くことを決めて、がむしゃらにやるぞ!と決めていた。 めちゃくちゃ響く選択だったし、やる気に満ち溢れていたのに、6月あたりから足がよくわからない菌に感染して動けなくなったり、熱を出したり、口唇ヘルペスができたりで体調を崩してばかりで、7月半ばにはまともに仕事するのが辛くなってしまった。 本当にやりたいと思っていても身体が動かない、ということを初めて体感した。なんやかんや、身体が動かない時は響いてない時だし、魂がエネルギーを持っていれば身体はついてくるもの

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        自分らしい人生を送るための、パーソナルコーチングのご案内

        マガジン

        • 備忘録-ちょっと振り返っただけ-
          4本

        記事

          自分を祝ってあげたいなと思ったはなし

          2023年の2月に基礎コースを受けてからおよそ1年3ヶ月、5月29日(水)に試験結果の通知があり、 晴れて試験に合格し、CPCCという資格を取得しました!!いぇーい!! 試験は5月15日(水)で、結果通知までに2週間。この2週間はなかなかにドキドキした時間だった。口頭試験は、その日できることはやり切ったという感覚と、自分の持っているものを使い切れたわけではないという不完全燃焼感を同時に感じているような感じで、結果を見るまでマジでドキドキしていた。 試験結果はメールで届き、

          自分を祝ってあげたいなと思ったはなし

          2023年を振り返って、いま感じること

          コーチングの仲間のみなさんが毎年の年末に振り返りをしているのを読んではいたが、書くより話す方が捗るタイプなので、あえてnoteに起こすことはしてこなかった。 のだけれど、この2023年はこれまでの人生の中でも、あまりに大きな変化が起きた年になったので、さすがに記録しておきたいなーと思いnoteを書くことにした。ハイライトすらつけない雑文ですが、ぜひ読んでね。 ⇩個人的2023年ベストヒットミュージック 「仕事」とはなにか、改めて考え直した会社員を辞めてフリーランスになる

          2023年を振り返って、いま感じること

          コーチとしての願い〜これまで、そしてこれから出会っていくクライアントのみんなへ〜

          人生をかけてやっていきたいという仕事がいくつかあるが、その中でも大きな比重をかけてやっているのが「コーチング」の仕事。 コーチングは人によって色々な定義があるが、自分から見たコーチングとは「クライアントの人生がより納得感の高く充実したものになっていく」ための支援だと思う。 この仕事にどんな願いがあるから、こんなにも情熱を持って取り組んでいるだろうという問いがあり、このnoteを書いた。コーチとして、クライアントに何を願っているのだろうか、と問い続けながら書いたことで、本当

          コーチとしての願い〜これまで、そしてこれから出会っていくクライアントのみんなへ〜

          コーチングとの出会いを振り返る

          2020年の8月にZaPPASのコーチ養成講座がはじまった時から、自分のキャリアの主軸をコーチと定義して(実際の仕事のすべてがコーチとは限らないけど)生きてきた。 最近は学び直し(とかいいつつゼロから学んでますってくらい新鮮な驚きと力不足による挫折感に満ち溢れてますが)でCTIというスクールに通っていますが、そこで学んでいる中で、そもそもなぜコーチングという関わり方について、自分がここまでコミットしたかったのかを、改めて問い直してみたくなった。 せっかくなので、すでに遠い

          コーチングとの出会いを振り返る

          原体験らしきものたちを振り返ってみた

          2022年の11月にフリーランスとして独立して、はや10ヶ月。 気づいたら新しく仕事をいただく機会も増えてきて、誰かとコミュニケーションをとる仕事がほとんどなので、自己紹介する機会も増えてきてるんだけど、コーチという職業柄か、過去のことを振り返って語ろうとすると、まあ長い長い。 あまりに長く喋ってしまうものだから、自分自身でも何を話しているかわからなくなって、最初に話そうと思っていた結論に辿りつけないこともしばしば。 これはこれで嫌いじゃないんだけど、一方で整理されずに

          原体験らしきものたちを振り返ってみた