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平安みたいな恋をした


毎日いいねを押してくれるパスかさんありがとね。
最近僕が気にしてた予備校のクラス分けなんやけども何とかギリギリ旧帝大進学コースには
入れて正直めちゃくちゃ安心した。
ただその中でもクラスがあって旧帝大目指してる中で3クラス中1番ドベのクラスですよと
気をつけてくださいねとは言われた。
逆境ばかりの人生に慣れてないけど頑張って行きましょと、そういう次第でございます。
僕の成績によってはひとつ上のクラスに入れたりもするから、そこは1つのわかりやすい目標になって頑張ろかなと、帯を閉めてます。

そんでね、僕ってそこそこ怠惰なんですよ。それこそココ最近毎日遅刻したり、しかけてたりで危ないわけよ。そんでそんなサイクルを壊すために朝6時半に起きて7時半には予備校に着くような
朝方快活明朗人間になろうと計画してるんね。
けどこれって実際にストレスかかるから失敗する可能性が高いんやけど、その対処としてお母さんが
6時半に起きてきちんと予備校に行けたら
100円くれるっていう制度作ってくれた。
これってつまり何を意味してるかって言うと
僕はneatでtidyな人間になってることを裏付けてるのよ。
皆さん見といてくださいこれが僕の4年目の高校生活です。

そしてもうひとつタイトル回収

今日クラスに入ったら1番前の席で
ついてないなぁと思ってオリエンテーション
聞いてたんやけどプリントもらって後ろ配る時に気づいた、後ろの人めっちゃ可愛いです。
癒されます最高です。これもまた僕の4年目の高校生活を裏付けてるのじゃないのって、
神様微笑んでるじゃないのって思うわけですよ。ただまぁ現実として付き合うとなったら
ステップを踏まなきゃ行けないのは日本の
慣習じゃないですか。なんでそれに習って
きちんとアプローチをしていこうと思うんやけど、まぁ僕、短歌やってるじゃないですか。
この僕の溢れんばかりの、恋心という名の
インクを鮮やかに時には激しくキャンバスに
表現する道具として短歌を使おうと思ってるんです。そこで僕のポエムを読んでもらって
文の情緒だったり、世の中に対する考え方や感受性だったりを理解して僕の事を好きになって
貰うと、こいう言う作戦となっております。
そんでね、短歌で相手を恋に落とすという
カルチャーは平安時代から続くものなんです。
今はその風習はなくなったけれども
新しい風を吹かせようじゃないかと。
そしてこの作戦は
「平安みたいな恋をした」そう呼ばせてもらってます。
明日起きるのが楽しみです。さようなら。

この女の子の件に関しては全て冗談なので安心してください。

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