諦める事が早い人間に、未来は与えられない
何歳からでも良い。
物分りが良い事は悪い癖。
諦める事が速い人間は
未来は与えられない。
わからないまま、失敗しながら、
しくじりながら、
積極的に自分の価値をつくること。
諦めが速い人間は、
自ら世界を小さくする。
そして他人を引き下げようとする。
けれども、諦めが速いので、
実力不足になり、
口だけ人間になる。
行動する、ここが生きること。
そして自分が遣りたいことだけやる
行き方は何も成就しない。
そもそも、
人と協力して何事も
物事は成し遂げていくのだか、
読書習慣がなく、
スマホ知識なので、
判断力が小さく、
人間性も大した事無く、
決断力もなく、
知性と教養もなく、
明るさもなく、
自分が損な事は嫌、
ケチくさい人生観、
間違える。
そして言葉使いが身につかないので、
人にたよれないし、
責任者は嫌と言う。
これは、
仕事を与える人間には、
ならない。
臆病過ぎる人は
会話していても、
時間が無駄におもう。
冒険しないで、平和に行きたいと
言う人間に魅力は無い。
魅力が無い人間は
ビジネスでも、商品が売れない。
本人に買いたい迫力無いから。
努力は才能であると言うなら、
才能が無い人間を友人に求める
人は不在。
現実と折り合うとは、
諦めない人間よ。
可能性と変化を可能性まで
落とし込む人間を
成功者と呼ぶ。
成功したくないなら、
平和が一番と言うなら、
戦う人間に道を譲れ。
通行人は、風景写真である。
努力は才能を育てる行動だ。
環境が許された、
才能だと、自負し、走らない人間は
他の努力する人に譲るのが
正しい世界だ。
運も才能も美型も
本人の宝だ。
持っている人間を憎む、
卑しさと汚さを克服しないと
本人を生きた事にならない。
足掻け、
もがけ、
抵抗すること不平等に。
人生や幸福は
戦い、勝ち取る物だ。
与えられるものでない。
命は守られて生きるに非ず。
守られて生きる人間が居る事を
否定している訳では無いが、
スマホ人間は文書や言葉の
理解が浅い。
言葉表面しか読めず、
それを炎上と呼ぶのだ。
深い意味があるの足りず、
多角化、多面性は物事の本質だぜ。