自分の死を思え、人生の総決算であるから誤魔化せない

死と向き合う、時間は限られていること。
可能性を信じ生きていけるし、
そう有るべきだとします。

でも、もういいでしょう。
どうでも良い会社、
どうでも良い人間関係、
どうでも良い情報、
どうでも良い主張など。

ジェンダーギャップや差別など。
ヒマな人に付き合うな。

それより、大切なのは、
自分が死と向き合うと言う事。

他人が死を迎えると
自分が実際に死を迎えるとは
違うよ。

人は生まれたら、死なねばならない
そして、
人が死を迎える時、
何を思うのであるか。

自分自身の死に方を考えること。
自殺行為は認めない。
評価しない。
価値を置かない。

まさか永遠に馬鹿みたいに、
人は死なないと考えているのか?

自分は死なないと考えて居るのか?
自分を生きる最後は
自分の死を向き合うこと。

どうでも良いではないか?
成功者がどうだとか、
投資がどうかとか、
ブランドがどうかかとは。

自分自身の死に向き合うとは、
そのまま生を向き合うこと。

幸せになりたいと
何時まで言うのか、
苦しみの原因は根本原因は
自分への強いこだわりであり、
幸せになりたい、
幸せになりたいと
永久に言うこと。

苦しみの根本的原因は
我執であり、
我執とはエゴイストを呼ぶ。
我執を無くす行為こそ、
人の仕事だ。

この世の中の仕事は全て
これを無くす事が仕事だ。
平和も、豊かさも其処に有るのだよ。

人の仕事は我執を無くす生き方。

それ以外は生活する方法でしかない。
ビジネスも、会社も
生活する道具だよ。

会社は自分の子供とか
人生とか、
何を勘違いしているのです。